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第二十五章 Overconfidence

ラガナルは、家族の出で、サカマシュ王ハカルと共に育ち、ハカル即位の前から長年側近を務めてきた男だ。

今回の遠征に参加したのも、どちらかというと見張り役や、お目付け役という意味合いが強い。

わたしが総本部を不在にする間の指揮くらいは、この男に任せてしまっても大丈夫だ。


ラカラス隊とラミス隊には伝令馬を放ち、わたしは数名の部下を引き連れ、マカ隊のもとへと急いだ。


それにしても、迂闊だった。

見張りが誰もいないのは、ガタァランの慢心ではなく、わたしたちの作戦が筒抜けだったからだったとは。

最初から、マトゥシュラダン山脈の北部も調査しておけばよかったのだ。

慢心してしたのはわたしの方だった..。

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