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第十三章 The Teaching of Thas 2

だからこそ、タス教徒にとっては、あらゆる事物や現象がタスラマを宿していることを証明し、異教徒にそれを認めさせることが、最大の使命となる。

そのためには武力を伴っても構わない。

なぜなら、タスラマの存在を認めずにこの世を去る者は、死後、唯一の存在であるタスラマと合一することができないからである。


唯一存在であるタスラマと合一できなかった魂はどうなるか。

それはもちろん、存在が失われ、とこしえの闇に消え去るしかないのである。

それ故、暴力的手段に頼ってでもタスラマの唯一性と遍在性を証明し、蒙昧な異教徒にタスラマの存在を知らしめること、それがタス教信者がこの世にもたらす救済であり、使命なのだ。

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