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レベル45

 ベラルテ王国――豊饒な大地と古き伝承を誇る地。

 その中心にそびえる王都ロムルストは、交易と文化の集積地であり、同時に冒険者たちの拠点としても賑わいを見せていた。


 王都の石畳を踏みしめ、アルフレッドたちは冒険者ギルド《紅玉の旗亭》の扉を開いた。広間には武具を磨く戦士、依頼を品定めする商人、酒を酌み交わす冒険者たちのざわめきが渦巻いている。その空気は活気に満ちていたが、一行に注がれる視線にはある種の畏敬が混じっていた。


 彼らはすでに封印の継承者として知られつつあった。帝国における門の異変を鎮め、古代文明の遺産を受け継いだ者たち。その事実は王立魔術院の記録を通じてベラルテ王国にも伝わっており、今や彼らの名は無視できぬものとなっていたのだ。



 ギルドの一室で待っていたのは、王立魔術院の紋章を纏った使者であった。彼は深く頭を下げ、書状を差し出す。


「継承者の諸君――魔術院は、汝らの力を必要としている。ベラルテ王国北端の大地に眠る《終焉を刻む環状列石》にて、封印の揺らぎが観測された」


 広げられた地図には、環状に並んだ巨石の図が記されている。古代の儀式場にして、世界の大規模封印の一つ。その封印が緩めば、再び門が開き、異界の脅威が現世に溢れることは必定であった。


「帝国での功績を承知の上での要請だ。君たちしか、この異変に対処できない」


 ミリアはその言葉に険しい表情を見せる。

「……やはり来たわね。あの門の揺らぎは、一箇所だけでは済まない」


 セレナは静かに剣の柄を握りしめた。

「ならば、もう迷いは要らない。私たちの役目は決まっている」


 バルトは力強く頷き、クレアは胸の聖印を握りしめる。

 アルフレッドは仲間たちを見渡し、短く言った。

「――行こう。あの列石の奥で待つものを、この手で確かめる」



 こうして一行は、新たな舞台――《終焉を刻む環状列石》へ向かうことを決意する。

 その道は、もはや単なる依頼ではない。

 封印の継承者として、彼ら自身の存在が問われる戦いの始まりだった。



 アルフレッドたちが王都ロムルストを発ったのは、晩夏の陽が強さを増し始める頃だった。

 列石のある北端の大地へは、草原と丘陵を抜け、古の村落を巡りながら数日の行程を要する。


 旅の途上、一行は各地で伝承や噂を集めた。



 小さな集落の広場で、一行は白髪の長老から古い話を聞くことになった。

「環状列石は、かつて星落ちし時に建てられたものだ。天より来た災厄を封じ込めるため、王侯と祭司、そして古の戦士たちが命を賭して築いた。封印が解ければ、大地そのものが呻き、空は赤く染まると伝わる……」


 ミリアは黙って書き留め、仲間たちへ目配せした。

「伝承に過ぎないと笑い飛ばせない。実際に封印が揺らいでいるのだから」


 次に立ち寄った交易路では、行商人が焦った様子で語った。

「北の道を行くと、夜ごとに光の柱が立ち昇るのを見たという者がいる。近づいた者は幻に惑わされ、二度と戻らなかったとも……」


 セレナは険しい眼差しを向けた。

「幻覚……また門と同じ性質かもしれない」


 クレアは胸の聖印を強く握りしめる。

「異界の影がすでに滲み出しているのでしょう。浄化が必要になります」



 その夜、一行は深い森を抜ける途上で襲撃を受けた。

 漆黒の靄から形を成した異形の獣――セイセス=セイセスが送り込んだ斥候の影獣であった。


「来たか……!」アルフレッドが魔剣を抜き放つ。


 バルトが前に出て盾を構え、迫り来る爪撃を受け止める。

「ぬぅんっ……! こいつ、ただの魔獣じゃねぇぞ!」


 その隙を縫ってセレナが迸る魔力を剣に込め、斬撃を閃かせた。

 ミリアは後方から呪文を紡ぎ、雷の槍を降らせて影を貫く。

 そしてクレアの神聖光が仲間を包み込み、瘴気の侵食を抑え込む。


 短いながら激烈な戦いの末、影獣は霧散したが、その場に残されたのは異様な紋章を刻んだ石片だった。


「……セイセス=セイセスの痕跡だな」アルフレッドが低く呟く。

「つまり、列石の異変に奴らが関わっている可能性は高い」ミリアが続ける。



 ベラルテ王国の王都ロムルストを発った一行は、幾日もの旅を経て、王国北西に広がる荒涼とした高原地帯に辿り着いた。草は焼け焦げたように黒ずみ、風は乾いた灰を巻き上げていた。その奥、視界の果てに、巨大な石柱群が不気味に林立しているのが見えた。


 それが《終焉を刻む環状列石》だった。


 十二の石柱が円環を成し、それぞれの表面には未知の文様が深く刻まれている。その中心には、大地を割るように亀裂が走り、そこから淡い紫色の靄が立ち昇っていた。


「……来たか」

 アルフレッドが剣の柄に手を置き、低く呟いた。


「空気が重いわ。魔力が……渦を巻いている」

 ミリアは眉をひそめ、霊視の水晶をかざした。水晶の中で、濁流のような光が蠢いていた。


「これはただの遺跡じゃねえな。生きてやがる」

 バルトが戦斧を肩に担ぎ、警戒の視線を石柱へと走らせる。


「……封印が、不完全になっているのね」

 クレアが聖印を胸に押し当てる。震える指先に伝わるのは、抑え切れない邪悪な鼓動だった。


「誰かが……あるいは何かが、手を加えたのね」

 セレナは剣を抜き放ち、風に揺れる前髪の下で鋭い眼差しを石環へ向けた。



 列石の中央――裂け目から吹き上がる紫の靄が急速に濃さを増し、やがて石柱の文様に沿って走るように光が点滅した。


 ゴゴゴ……と、大地が低く鳴動する。

 列石の周囲に漂う空気は異常に冷たく、同時に焼けつくように熱を帯び、相反する現象が同時に押し寄せてきた。


「……ッ、魔力が逆流している! 封印そのものが歪んでる!」

 ミリアが叫ぶ。


「誰かが封印を解こうとしているのか……!」

 アルフレッドが剣を構えた瞬間――


 亀裂から、黒き炎をまとった腕がゆっくりと突き出された。

 それは異界から滲み出す存在の前触れであり、この列石がただの遺跡ではなく、世界の終焉を呼び寄せる門であることを示す現象だった。



 亀裂から突き出した黒き炎の腕は、大地を裂きながら石柱に爪をかけ、円環を軋ませるように押し広げた。次いで、獣とも人ともつかぬ影が這い出す。燃え盛るような眼光が列石の闇を照らし、咆哮が風を震わせた。


「ギャアアアアアアアーーッ!!!」


 その咆哮とともに、石柱の文様が赤黒く光を放ち、環状列石全体が生き物のように鼓動を始める。



「来るぞ! 陣を崩すな!」

 アルフレッドが叫び、魔剣を抜き放つ。黒刃が紫の光を反射し、鋭い輝きを放った。


「私が魔力の流れを解析する! 異常を抑えるには核があるはず!」

 ミリアは素早く杖を構え、次々と魔法陣を描き出していく。


「俺が正面を受け持つ! どんなにでかかろうが、斧と盾で押し留めてやる!」

 バルトは戦斧を地に叩きつけ、盾を構えて突進の準備を整えた。


「なら、私は左右の足止め。斬り込みで揺さぶる!」

 セレナは魔剣を両手に構え、闇を切り裂くように剣気を迸らせた。


「皆さんを守ります……! 聖なる光よ、我らに加護を!」

 クレアの祈りが響き、柔らかな黄金の光が仲間を包み込んだ。



 異界の獣が再び咆哮を上げるや否や、無数の黒炎が列石の中心から吹き荒れた。

 アルフレッドは剣を振り払い、炎を斬り裂くように突進。だが、炎は意思を持つかのように絡みつき、刃を喰らわんと迫った。


「まだだ――《魔炎裂斬》!」

 剣に自らの魔力を流し込み、炎ごと影を切り裂く。


 その隙を逃さず、バルトが雄叫びを上げ、戦斧を振り下ろした。大地を割る衝撃が敵の巨体をわずかにのけぞらせる。


「セレナ、今だ!」

「任せて!」


 セレナの双剣が影の腕を切り裂き、漆黒の血が飛び散る。獣は怒り狂い、触手のような黒炎を彼女へと叩きつけた。


「させない! 《聖盾障壁》!」

 クレアの加護が光の壁となり、衝撃を受け止める。


「いいタイミングよ、クレア! ――《氷槍の雨》!」

 ミリアが詠唱を終え、氷の槍が十数本、黒炎の隙間を縫うように撃ち込まれる。獣の胸を貫いた瞬間、内部で異様な魔力が弾けた。


「……核を感じた! 体の中心だ!」

 ミリアの叫びに応え、アルフレッドが刃を振り上げる。



 ミリアが「核」の存在を指摘した瞬間、異形の獣は身を震わせ、列石全体へ黒炎を走らせた。

 石柱の紋様が灼けるように赤黒く光り、大地そのものが呻く。


「――来る! 列石を媒介に力を増幅している!」

 ミリアが叫ぶと同時に、環状の中心から魔力の奔流が弾けた。



 重力が反転する。

 空へと引き寄せられるように大地の石片が浮かび、パーティの身体もふらついた。


「ぐっ……! 俺が支える!」

 バルトが盾を大地へ突き立て、魔力を込める。盾から拡散した重力場が仲間を引き戻した。


「助かったわ、バルト!」

 セレナが着地と同時に跳躍し、巨獣の腕を斬り払う。しかし、影はすぐに再生し、無数の黒炎触手を雨のように放ってきた。



「ミリア、援護射撃を!」

 アルフレッドが叫び、魔剣を大上段に構える。


「了解! ――《雷鎖の連撃》!」

 雷光の鎖が迸り、触手を次々と絡め取って焼き払う。


 その隙を突いてアルフレッドが一直線に突進。魔剣の刃が巨獣の肩口を深く裂き、黒い血が飛び散った。


「まだ終わらせない!」

 セレナが双剣を交差させ、斬閃を放つ。影の胸を抉ったが、再生速度は先ほど以上。


「核を守る力が……増している!」

 クレアが神聖魔法を放ち、炎の触手を聖光で焼き払う。だが次の瞬間、彼女の加護をも押し返す黒い波動が押し寄せた。


「この圧力……封印そのものを揺るがしているわ!」

 ミリアが顔を蒼白にしながら叫ぶ。



 大地が裂け、列石の隙間からさらに新たな影の腕が這い出す。

 二本、三本と増え、獣の巨体はまるで門そのものと融合しつつあった。


「……やはり、この戦いは長期戦になるぞ」

 アルフレッドは剣を握り直し、仲間を見回した。


「いいじゃねえか。俺たちは何度だって封印を守ってきた!」

 バルトが盾を叩き、気勢を上げる。


「全員、気を抜くな! これからが本番だ!」



 環状列石は震え、崩れ落ちるのではなく、むしろ一つの生命体のように収束していった。石柱と石柱をつなぐ黒炎が絡み合い、やがて巨大な門の形を描き出す。

 その中心に座した影の獣は、もはや一個の魔物ではなかった。大地と空の境界に食い込む異形の核――門の心臓そのものとなっていた。


「……これ以上放っておけば、本当に開いてしまう!」

 ミリアが声を張る。


「だったら、核ごと叩き割るしかねえ!」

 バルトが戦斧を振りかぶり、炎のごとき気迫を迸らせる。



「セレナ、俺と連撃を!」

 アルフレッドが叫び、魔剣を構えた。


「任せて! 一気に決めるわ!」

 セレナが双剣を逆手に構え、影の核へと走り込む。


 二人の斬撃が交差し、門の表層を裂いた。しかし、核はなおも影の障壁に守られている。


「障壁が強すぎる……! 聖なる加護で弱点を暴きます!」

 クレアが祈りの声を高らかに響かせ、神聖の光輪を広げる。

 光が影を穿ち、障壁に一瞬の綻びを刻んだ。


「今だ、私に任せて!」

 ミリアが詠唱を完了し、両手を掲げる。

「――《星霜崩雷陣》!」


 天空を裂いて降り注いだ雷と炎の奔流が、核を直撃した。障壁が砕け、門の心臓が露わになる。



「アルフレッド!」

 仲間たちの声が重なる。


 彼は全てを託された剣を握り直し、渾身の魔力を込める。剣身に聖炎が灯り、黒炎と対峙する白光が走った。


「――これで終わりだ!」


 アルフレッドの魔剣が振り下ろされ、閃光が門の中心を断ち割った。

 轟音と共に黒炎が逆流し、環状列石全体に亀裂が走る。


「……終わったの?」

 セレナが息を荒げて呟く。


「いや……封じたんだ。完全に壊したわけじゃない」

 ミリアが震える声で応えた。


 やがて黒炎は収束し、列石の紋様は再び静寂へと沈んでいく。

 空には月光が戻り、夜風が血と硝煙を洗い流した。



「また……大きな封印を守りきったのね」

 クレアは胸の聖印を握りしめ、深い安堵の息を吐いた。


「だが、これは序章だ。奴らは――セイセス=セイセスは必ず、また封印を狙ってくる」

 アルフレッドの声は重い。


「上等じゃねえか……次も全部、叩き潰してやる」

 バルトが戦斧を肩に担ぎ、苦笑を浮かべる。


 封印は守られた。だが世界に刻まれた門は、確かに存在し続けている。

 その存在は、新たな嵐を呼び込む予兆にほかならなかった。



 戦いを終えたアルフレッドたちは、疲労に満ちた身体を引きずりながらも、王都ロムルストの石畳へと戻ってきた。

 街の喧騒は日常を取り戻しているが、彼らの胸には環状列石で見た黒炎の奔流が焼き付いて離れなかった。


「……何度目だろうな、こうして世界の危機を持ち帰るのは」

 バルトが肩に戦斧を担ぎ、苦笑を洩らす。


「でも、今回も守れた。それだけで十分です」

 クレアが柔らかな声で答える。その表情には安堵と同時に、深い決意の影が宿っていた。



 冒険者ギルド《紅玉の旗亭》の会議室にて、一行はギルドマスターと王立魔術院の使者に報告を行った。

 遺跡で観測された異常現象、門の中枢との交戦、そして封印の維持――全てが記録され、帝国に伝えられることとなる。


「だが、今回で分かったことがある」ミリアが低く言った。「あの環状列石は一つだけじゃない……ベラルテ全土に点在し、すべてが連関している」


「つまり、もしセイセス=セイセスが本気で動けば……同時多発的に封印を狙ってくる可能性がある、ということか」

アルフレッドの言葉に、場は重苦しい沈黙に包まれた。



 ギルドの窓から夜を覗いたセレナが、ぽつりと呟いた。

「きっと、奴らはもう次の手を打っているわ」


 その予感は正しかった。

 報告を終えた一行が席を立つ頃、王都の暗がりでは黒衣の影が密やかに蠢いていた。


 ――ザカリー・グラッドストン。

 セイセス=セイセスを裏から導く真の黒幕。

 彼の名を知る者はまだ少ない。しかし、その瞳は既に次の封印へと向けられていた。



「戦いは終わっていない」

 アルフレッドは仲間を見渡し、静かに言った。


「むしろ、ここからが始まりだ。俺たちが継承者として選ばれた以上――最後までやり遂げるしかない」


 仲間たちは頷いた。

 その決意の輪の中で、誰もが分かっていた。

 次なる冒険は、これまで以上に苛烈なものになるだろう、と。


 ――そして物語は、新たな章へと歩みを進める。



 王都ロムルスト。《紅玉の旗亭》にて。


 戦いから数日後。アルフレッドたちは、冒険者ギルド併設の酒場《紅玉の旗亭》の奥の席に集まっていた。

 かつての緊張感は影を潜め、卓上には香草の効いたシチューや焼き立てのパン、葡萄酒の杯が並んでいる。


「……やっと普通の食事ができるな」

 バルトが椅子に深く腰を下ろし、豪快に肉を頬張る。その横でクレアが小さく笑い、カップを両手で包み込んだ。


「でも、この時間が一番尊いのかもしれませんね。戦いのあとに、皆でこうして過ごせることが」


「ふふ……そうかもしれないわ」

 ミリアは本を片手にしながら微笑む。戦場で見せる鋭さはなく、学者のように落ち着いた眼差しで仲間を見守っていた。



 翌日、彼らは久しぶりにそれぞれの時間を過ごした。


 アルフレッドとセレナは武具店を訪れ、新しい剣や鎧を見て回る。

「どうだ、これなんか似合うんじゃないか?」とアルフレッドが冗談めかして手にした黒鉄の剣を、セレナは真剣に吟味しながら「……悪くないけど、少し重すぎるわね」と返す。

 二人のやり取りに、店主が苦笑いを浮かべていた。


 ミリアは魔術師ギルドへ立ち寄り、遺跡で得た魔術理論を調べ直す。彼女にとって休息とは知識を深めることそのものだった。


 クレアは孤児院を訪れ、子どもたちに聖歌を歌って聞かせていた。子らの笑顔に囲まれたその姿は、戦場で見せる毅然とした顔とは全く別の柔らかさに満ちていた。


 バルトは鍛冶屋の炉を借り、戦斧の手入れを行う。炎に照らされる大柄な背中は頼もしく、彼自身も静かな満足を感じていた。



 日が暮れるころ、仲間たちは再び《紅玉の旗亭》に集った。

 窓の外にはランタンの灯りがゆらめき、街に穏やかな夜が訪れていた。


「……こうして振り返ると、俺たちもだいぶ遠くまで来たな」

 アルフレッドが葡萄酒を掲げると、皆もそれに応えた。


「でも、まだ終わりじゃない。むしろ、ここからが本番ね」

 セレナが真剣な眼差しで言う。


「そうね。列石は一つじゃない……まだ調べるべき場所が残っている」

 ミリアの言葉に、空気が再び引き締まる。


「俺たちは継承者だ。逃げるわけにはいかない」

 バルトが力強く言い、クレアが静かに祈りの言葉を添えた。


 仲間たちは杯を合わせる。

 穏やかな夜の余韻の中で――だがその背後に迫る嵐の気配を、誰もが肌で感じ取っていた。

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