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レベル38

 《銀のくさび》――帝国神殿区で発生した神秘現象の調査


 帝都北部にある神殿区《アーク=セントリア》。

 この地は古来より「帝国の魂」と呼ばれる霊的要地であり、国家の祭礼や王族の継承に用いられてきた由緒ある土地である。


 しかし近頃、この神殿区の地下封印層にて霊的振動が記録された。


 封印の解放、あるいは何かの侵入の兆候とも見られるが、神官団は表向きそれを否定している。


 だが、《黒槍亭》には神殿関係者より極秘で調査依頼が舞い込んだ。


「神殿の最奥部、かつて銀の楔と呼ばれる儀式が執り行われた祭祀空間で、何かが目覚めようとしている」

「その中心に、黒い羽を持つ影が現れたという目撃情報がある」


 ――それは、まるで以前の門事件と何らかの繋がりがあるかのようだった。


《依頼概要》

依頼名:銀の楔の封印調査


発注者:神殿区《アーク=セントリア》副神官長(極秘裏に)


目的:地下封印層での霊的異常の調査、および記録の回収


予想される危険:霊的存在、魔術的防衛装置、古代封印機構など


補足情報:帝国の過去の王家儀礼と結びついた封印であり、下手に暴けば政教問題にも発展しかねないため、公的介入はできない。あくまで《冒険者》による私的調査とする。


 ギルドの依頼掲示板ではなく、口頭でのみ伝えられた極秘任務として、アルフレッドたちのもとへ託されるこの任務。


 その場にいた受付嬢が、静かに言った。


「……正直、これは関わらない方がいいって思ってる。でも、あなたたちなら……止められるかもしれないから」


 それは信頼というより、希望だった。



 帝都の喧噪を抜け、石造りの古街を北へと進むと、白大理石の塔が天へ向かってそびえる荘厳な聖域が姿を現す。


 神殿区《アーク=セントリア》。


 かつて帝国の建国王が神託を受けたとされる霊地であり、今なお帝国の精神的支柱として民の信仰を集めている場所だ。


 参道には花の香りが流れ、衛士たちは重厚な銀鎧を身にまとい無言のまま門前に立っている。だがその空気は、どこか張り詰めていた。


 クレアが足を止め、微かに眉を寄せる。


「霊的圧――これは……封印が、揺らいでいるの?」


「違う。揺らいでるんじゃない……内側から押し返されてる」


 ミリアが、何かを感じ取ったように呟いた。


 バルトは黙って周囲を警戒し、セレナは鋭い視線で塔の頂を見上げる。


「銀の楔……帝国の血脈に結びついた封印、だったかしら」


「神話じゃない。現実の話だ」


 アルフレッドの声は低く、そして揺るがなかった。



 ほどなく、神殿奥からひとりの人物が現れる。


 ――副神官長ファリス・クレイヴ。


 青と銀の長衣をまとい、老いてはいるが鋭い眼差しを宿したその神官は、静かに一礼すると、言葉を紡ぐ。


「……来てくれたか。君たちが、黒槍亭からの者だな」


 アルフレッドが頷くと、ファリスはすぐさま歩を進める。


「時はない。封印層が、今なお内部からの圧を高め続けている。だが我ら神官団では、すでに近づくことすらできん」


「原因は……何です?」


 クレアが問うと、ファリスは短く答えた。


「おそらく、誰かが楔を抜こうとしている。――内側から、な」


 沈黙が落ちた。


「案内しよう。――《銀の楔》の封印層へ」



 導かれた一行は、神殿の奥深く――祭壇裏の石壁を超え、古の螺旋階段を降りてゆく。


 空気は冷たく、湿っている。魔法の光球が足元を照らし、彼らの影が長く伸びる。


 壁面には、かつての帝国王たちの姿を象った浮彫が連なっていた。だが、そのいくつかは何かに焼かれたように崩れている。


「封印だけじゃないな……何かが侵入した痕跡がある」


 セレナの指先が、壁面に刻まれた魔法文字の乱れを指摘する。


 アルフレッドは柄に手をかけ、静かに一言。


「用心していこう。これは……ただの調査じゃない」


 

 ――そして。


 階段の終わりに近づくにつれ、空気に含まれる何かが、明確な悪意を帯び始めていた。

 


 風も、声も、光すら揺らぐような気配。


 かすかに、誰かの囁きが耳に届いた気がした。


「……楔を……解け……目覚めの刻は……来たりぬ……」

 


 クレアが即座に光の結界を展開し、バルトが前に出る。


 ミリアの魔法の光が揺れ、セレナの剣が音もなく抜かれた。

 


 次の瞬間――封印層の扉が、音もなく開いた。

 


 内より現れたのは、黒い羽を引きずるように歩く、人の形をした影だった。


 その目には、かつてドリスコルと相対した時と同じ、深淵のような狂気が宿っていた――。



 封印扉の向こうは、巨大な地下広間だった。


 天井は高く、柱と柱の間には淡い魔力の膜が張り巡らされている。床には古代帝国語による封印陣が刻まれ、中央には銀の杭――銀の楔が刺さっていた。


 だがその楔は、すでに半ばまで引き抜かれていた。


 楔の周囲には闇が濃密に渦巻いており、そこに立つ影の姿があった。


 人のようで、人ではない。


 黒衣をまとい、顔を隠す仮面――否、それは仮面ではない。仮面ごと肉体に癒着した、忌まわしき契約の痕だった。

 


「――セイセス=セイセスの、魔法生物か」


 アルフレッドが静かに剣を抜いた。


 対する影は、ゆっくりとこちらに振り返る。

 


「……門が開く。契約の血が集い、楔は引き抜かれ、深き主が目覚める……」


 その声は、複数の存在が重なったような、異質なものだった。

 


「……ドリスコルの眷属か」


 セレナの声が低くなる。

 


「ならば、やることは一つだな」


 バルトが斧を担ぎ直し、前へ出る。

 


「――光よ!」


 クレアが詠唱とともに、天より降り注ぐような浄化の光を広間に満たす。


 影はそれを避けようともせず、ただ静かにその身を焦がされながら――手を、楔へと伸ばした。

 


「させるかッ!」


 アルフレッドが魔剣を振るう。


 炎を纏った斬撃が闇を裂き、影の身体に深く切り込んだ。


 だが、その肉体は血を流さず、影のように霧散し、再び形をなす。



「再生か――!」


 ミリアが氷の槍を放つ。連続する魔弾が敵の脚を凍てつかせ、バルトの突撃が腹部を砕いた。

 


 しかし、影はまるで痛みを感じていないかのように、楔へと執拗に手を伸ばし続ける。

 


 その瞬間――影の背後に浮かぶ魔法陣が、深紅に染まった。

 


「……やはり、開門の儀式だったか!」


 クレアの叫びと同時に、天井が鳴動し、柱がきしむ。


 広間全体が異界へと傾き始めていた。

 


「いま押さえないと、門が開く!」


 セレナが叫ぶ。だが影は微動だにせず、術式の核心を護っている。

 


 ――そして。


 ミリアが呪文を詠唱しながら、後方から声を張った。

 


「この封印陣の構造、わかった! 影の魔力核は楔の反対側にある! 一斉に叩くなら、今しかない!」

 


 アルフレッドは頷いた。


「全力で行く。突破するぞ――!」

 


 仲間たちは一斉に散開し、陣形を組んで影を包囲する。


 バルトが前面から引きつけ、セレナが高速で斬撃を浴びせ、ミリアが魔法で拘束し、クレアが封印呪文を詠唱する。

 


 ――そして、アルフレッドが剣を振りかぶる。

 


「喰らえ――《魔剣・焔穿》!」

 


 黒炎を纏った斬撃が、影の核を貫いた。

 


 刹那、影の身体が震え、叫びと共にその場で爆ぜるように霧散した。


 赤い魔法陣が破壊され、銀の楔の周囲の闇が急速に晴れていく。

 


 広間に、静寂が戻った。

 


「……封印、保たれた?」


 ミリアが確認するように呟く。



「ええ、楔はまだ抜かれていない。――間に合ったわ」


 クレアが光の結界を再展開し、傷ついた封印陣を補強する。

 


「だが、あいつが最後とは思えない。……奴らの動きは、もう本格化している」


 アルフレッドは剣を納めながら、天井を見上げた。

 


「闇の主……ドリスコルが動いてる」

 


 その名を口にしたとき、再び彼らの心に、かすかな震えが走った。


 闇はまだ完全には去っていない。


 

 そしてこれは、始まりに過ぎない――


 

 早朝の帝都ミハノルティは、夜明けの霧に包まれていた。石畳の街道を行き交う人の気配もまばらななか、ギルド《黒槍亭》の扉が重々しく開かれる。


「……無事だったか」


 受付にいた年配の男性ギルド職員が、彼らの姿を見て息をついた。


「神殿からも報告は来ている。封印層の異変、お前たちが抑えたそうだな」


「完全に解決したわけじゃない。楔は保たれたが……影は一体だけとは限らない」


 アルフレッドは、疲れを隠すでもなく答えた。黒いコートには戦いの痕がまだ残り、剣の鞘には焦げた跡が残っていた。


「それでも、大事には至らなかった。……これは帝国にとって、十分な成果だよ」


 ギルド職員は、慎重に言葉を選んで言った。

 


 しばらくして、神殿側からの正式な通達が届く。


 文面には感謝と、特例としての謝礼金、そして――

「封印層の警備強化にあたり、今後の調査協力を依頼したい」旨が記されていた。


 それを読み終えたミリアが、静かに息を吐いた。


「つまり、次も頼りにされるってことね。……あの影、ドリスコルの残したものだとしたら、ここからが本番」


「奴の本拠地を探すしかないな」


 バルトは椅子の背に腕を預けたまま、低く唸る。

 


「……その前に、一つ気になることがあるの」


 セレナが紙片を取り出す。廃棄棟で見つけた封印術式の断片。それには、ダウニシア古帝国期の魔術符号が刻まれていた。


「これ、帝都の地下構造図に照らし合わせると――もう一つ、門があるのよ」


 全員の視線が集まる。


「神殿下層の遥か南側……地図には記されていない旧貯水区画。門と封印記号の組み合わせが、重なってる」


「――そこが次の火種になるかもしれない」


 アルフレッドの言葉に、誰も否を唱えなかった。

 


 こうして、神殿封印層での騒動はひとまずの収束を見せた。


 だがそれは、敵の後退ではなく――

 新たな戦線の予兆に過ぎなかった。

 


 《黒槍亭》の窓から差し込む朝陽が、冷たく光る剣の柄を照らす。


 静けさのなか、確かな気配があった。

 この都市の地下、深く沈んだ場所で――


 

 門は、まだ完全には閉ざされてはいない。


 

 そして、あの名が再び浮かび上がる。


 ――レックス・ドリスコル。

 


 その名を巡る新たな冒険は、すぐそこまで迫っていた。



 その入り口は、地図にも記されていない古い倉庫の奥にあった。帝都の南、廃業した水運業者の残した一角。鉄錆びた扉の向こう、苔むした地下階段が闇に沈んでいた。


「ここが……記録されていない貯水区画の入口、ね」


 ミリアが魔導灯を掲げると、石造りの壁面に湿気と苔が絡みついているのが見えた。空気は重く、ひんやりとしている。


「封鎖されて久しいわりに、妙に空気が新しい。誰か、最近ここを通ったようだな」


 アルフレッドは足元を照らしながら進む。剣の柄に自然と手が伸びる。


「何があるにせよ……もう避けて通れない」

 


 地下階層をいくつか抜けた先、突如として空間が開けた。


 そこは、地下貯水池跡とは思えないほど整備された石造りの円形ホール。天井は高く、古代語が彫られた柱がいくつも並び、中央には禍々しい瘤のような岩塊が鎮座していた。


「……門、だな」


 セレナが低く呟く。


 その中心には、先に廃棄棟で見たものと酷似した封印魔方陣が浮かび上がっていた。が――今回は違っていた。


 それは、すでに一部が破られていた。



「封印が……砕けている」


 クレアが聖印を掲げ、祈りの詠唱を始める。しかし彼女の術式は、封印のひびに干渉することができなかった。


「これは、外側から壊されたんじゃない。中から……内圧で押し広げられてる」


 ミリアの言葉に、一行が緊張する。

 


 そのとき――


 ずっ、と空気が軋む音がした。


 壁面の影が揺らぎ、何かが這い出る。黒い外套のような靄をまとった異形。人間の輪郭をしていながら、顔は仮面に覆われ、肌は灰色の皮膜に包まれていた。


「……セイセス=セイセスか」


 アルフレッドの瞳が鋭く細められる。


「遅かったようですね。門は、すでに片方開かれた」


 仮面の者が告げた。


「レックス・ドリスコル様は……次なる実験地へと向かわれました。これはその残滓に過ぎません」

 


 言葉と同時に、異形の仮面が裂け、黒い瘴気が噴き出した。


「来るぞ!」


 アルフレッドが剣を抜いた瞬間、周囲の空間がぐにゃりと歪んだ。



 闇の魔術によって変質した地下空間での戦いが、今、始まる――。



 空間が、軋んだ。


 仮面の者――いや、残滓は、瘴気の奔流と共に姿を膨れ上がらせていく。人間の形を保っていたのはほんの一瞬。次の刹那、無数の黒い腕が背から生え、異様に伸びた脚が床をひび割らせながら踏みしめる。


 異形の魔が、地下にて顕現した。

 


「ミリア、魔術を!」


「了解!」


 ミリアが詠唱を叫ぶ前に、敵の第一撃が走った。黒き腕がムチのように振るわれ、空気を裂いた瞬間、セレナが前に出る。


「《風障の陣》!」


 透明な風の壁が、暴風のような一撃を受け止め、壁面へと逸らす。



「――こっちも行くぞッ!」


 バルトが突撃。全身を魔力強化で覆い、異形の脇腹へ一撃を叩き込む。だが、打撃は「肉」ではなく、硬質な魔法障壁に阻まれた。


「チッ、結界がある!」


「クレア、支援を!」


「《光矢、貫け》!」


 クレアの祈りに応え、聖なる光が魔物の背中を撃ち抜く――が、瘴気の膜に吸収されるように消えた。


「普通の魔法じゃ、あれは削れないわね……!」

 


 アルフレッドが目を細め、剣を構える。


「――ならば、やるしかないな。あれを」


 彼は腰の剣を、ゆっくりと抜いた。


 魔剣セリオンズ。黒銀の刃が、一瞬空間に稲妻のような魔力の波動を走らせた。



「セレナ、援護を」


「了解。あなたの剣に、属性強化!」


 セレナの術式がアルフレッドの剣を包む。風と雷の魔力が刃に纏いつき、剣身が青白く閃いた。


「……行くぞ」


 アルフレッドが一閃、床を蹴る。

 


 瞬間、闇の魔が全腕を突き出し、迎撃態勢を取ったが――


「《裂断剣技・双連断》!」


 連続する斬撃が空間を切り裂き、魔の結界を砕きながら接近。刃が一閃、黒き仮面を断ち割った。

 


「グ、アァァ……ッ!」


 叫びとも嗤いともつかぬ異音が轟き、瘴気が爆ぜる。


 だが――それで終わりではなかった。

 


 仮面の残滓はなおも動き、最後の魔術を放った。


「……門を、完全に、開……け……」


 その言葉と同時に、石の中央にある封印陣が再び赤く点滅し始めた。

 


「封印の完全崩壊が始まる!」


 ミリアが叫ぶ。



「クレア、封じ直せるか!」


「……やってみる!」


 クレアは地に膝をつき、神聖術を起動した。


「《聖封結印――交叉陣・八式》!」


 魔法陣が床に浮かび、残った瘴気を浄化するように封じていく。

 


 次の数十秒間、誰もが息を呑んで見守った。


 やがて、魔法陣の中心が沈静化し、封印は安定状態へと戻る。

 


「……なんとか間に合ったな」


 アルフレッドが剣を収める。


「でも、あれはただの残滓だった。ドリスコル本人じゃない」


 セレナの言葉に、全員が黙した。



 封印は、ぎりぎりのところで守られた。


 だが、何かが確かに、向こう側で動いている――


 それはまるで、次なる段階の始まりを告げる鐘の音のようだった。



 夜の《黒槍亭》は、昼間の喧騒とは違い、静けさと薄明かりに包まれていた。帝都ミハノルティの片隅にあるこのギルドは、戦場帰りの冒険者たちにとって安らぎの場であり、情報が行き交う交差点でもある。


 だが今夜は、にぎわいは少なかった。


 ――それは、地下での異変が、無意識のうちに街の空気を緊張させていたからかもしれない。

 


「報告は終わった。依頼は正式に解決とされたよ」


 カウンターの奥で書類を束ねていた女性職員が、静かに告げる。


 アルフレッドは頷き、報告書を閉じた。重厚な革表紙に記された帝国印。異例の速度で処理された任務だった。



「けど、本当にこれで終わったのかな」


 ミリアがグラスを傾けながら呟く。中には琥珀色の甘い酒が揺れていた。


「門は封じた。でも開きかけたのも事実……」


 セレナは難しい表情を浮かべ、暖炉の火を見つめている。


「それに、ドリスコル。あいつが本気を出したら、あの程度じゃ済まない」


 バルトが重い口調で言うと、ガラスのグラスを一気に空けた。

 


「……いずれまた、会うことになるわ。間違いなく」


 クレアは小さく呟き、祈りの手を組み直した。

 


 ふと、アルフレッドが口を開く。


「門の向こうには何があると思う?」


 その言葉に、一同が顔を上げる。


「世界の裏側――あるいは、あの結社の根源かもしれない」


「セイセス=セイセス……そして、その背後にいる存在」

 


 重い沈黙が、テーブルに落ちた。

 


 だが次の瞬間、クレアが微笑む。


「でも、今日のところは――勝ったわ。ほんの少しでも、闇を押し戻せた」


 セレナも頷く。「ええ。だから、次も勝ち続ければいいのよ」

 


 そしてアルフレッドは、立ち上がった。


「この帝国での冒険は、まだ始まったばかりだ。だが、俺たちなら行けるさ」

 


 その声に、仲間たちは静かに頷いた。


 やがて、ギルドの窓の外に、夜明け前の白い光が差し始めた。


 新たな一日が始まる。


 そしてその先には、また新たな依頼、未知の遺跡、世界を揺るがす闇の気配が待っている――。

 


 だがそれは、また別の冒険の記録である。

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