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レヴィはバムの追撃からなんとか無事で逃げ切っていてジズの攻撃は益々過激になっていた。


きっとまだ食われた事を根に持っているに違いない。


「おのれ!ジズのやつ私のルティーヤーに何をしてくれてるの?許さん!ルティーヤー!今行く!」


「カオス様!いけません!」


「カオス様…ダメです」


バムのところに飛び出そうとするカオスを全員が必死に止めていた。


バムの事は僕達の手で助けなければいけない条件一つをカオスが出て解決してしまうとそれはラッキーと思ったがとても残念である。


「放してよ!ルティーヤーが!ああっ!また!ジズめ!」


「いけません!カオス様が出たら他の二方も出ます!」


「堪えて下さい…そうなると絶対また大厄災起きますよ!」


「そんな事知った事か!ルティーヤー!」


OMG…何故この方達がここにいるのか…その理由はカオスがバムのところに行かないように止める為であった。

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