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「あはははは!どうだ!手も足も出せまい…この塔はかつて愚かな人間達が真似して作ろうとして壊されたそんな粗末な物とは違うぞ」


「まさか……それって!バビロンの塔?」


バビロンの塔は天に届く塔を建てて自分達が神に等しい存在と位置付ける為に建てて神々はその傲慢な人類に怒りその塔を破壊したの伝承がある。


だが…現実的に考えれば焼きレンガと天然のアスファルトまで使えるほどの賢い彼らが…天に届くまでの高さは作れないのは分かっているはずだ。


なら何故神々はその塔を破壊したか…。


それは奴の塔を見て分かった。


バビロンの塔は…禁忌の知識から生み出した物で…それの存在を許せない神々は塔を破壊したと推測した。


「ん?貴様は…何故その名を知っている?」


「な、何の事?」


「貴様はアルケーミュスの人間ではないな…まさか!神々の手先か!おのれー!」


彼の反応を見てもう1つわかった。


奴はアルケーミュスに生き残りの捨てられた民ではなく魔界から来た者で…その正体も…。

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