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「うふふ…国の一大事の事で女王の私が動かない訳にはいけません」


「せめて…マリーヌさんを連れて来てよ…危ないよ」


「マリーヌならいるいますよ?」


「どこに?」


馬車の下から埃だらけのマリーヌが出てきた。


「馬車の下に貼り付いていたの?」


「イタタタ…石に頭打ったよ…」


「なにやってんのよ!危ないだろ!」


「荷物置き場に二人は狭くてね…」


無統治区域まできてしまったには二人を返すのも危ないから連れて行く事にした。


「はぁ…近衛大将のなら止めなさいよ」


「素直に私の話を聞いてくださる陛下ならこんな苦労しない」


「うん…ごめん」


「だから…陛下が決めたなら従ってその身を守り手伝うのが私の役目だ」


「マリーヌはフィリア姉さんに甘々だね」


「う…うん」

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