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彼の者の残影を識る  作者: 忍龍
■前提
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世界観について

基礎となる世界は"あぁ、でも、いいゆめでした……"や"おっきくたっていいじゃない! ちっちゃくたっていいじゃない!!"の舞台となった世界です

"永く待ち侘びし雪融けの刹那よ..."の舞台はその世界とは異なる世界です



■基礎世界

・星の大きさは木星の15倍程(表面積が欲しかったので倍率変えました、以前は1.5倍)

・星の規模が大きいため、どこにどんな国や文明があるかはあまり詳しくは分かっていない

・空気 水 土 植物 他物等々、地球人でも生息可能環境は存在するが それを構成する物質は総て別物

・人類や動物の中には地球と似た姿のものも存在するが多種多様、知的生物の形も人型に限らない

・星自体が強力な力を持ち、それによって生物を含め世界を丸ごと歪ませているため魔法等が存在する

・生物無生物無関係に多少歪みの影響を受けているので大なり小なり魔法を扱うことのできる者がいる

・歪みのために北極だから寒いなどということはなく、地域によって気候はまばら


■地球との関係

・別次元で一部が地球と重なっている

・色の三原色を表す三色の円が重なる絵を想像し、円が重なる状態を地球と基礎世界の関係に見立てる


■雪融け世界

・名はユングヴォルファマナ

・世界は丸くなく、ただ一枚の大陸のみ、果てまで行くと崖になり奈落の底は見えない

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