不謹慎だと炎上しないように、アニメ化されるなろう小説に大災害を描いてはいけない
アーリー「私達まだしばらくはこの街にいるのよね。」
レイト「まだ、初心者向けのモンスターしかでない森でスライム倒してるだけだからね。仮に拠点にする街を移るにしても、もっと強くなって装備や資金をそれなりに準備してからだね。」
アーリー「街の近くにそれなりに大きな川が流れてるけど水害とかは大丈夫なのかしら。私達、この地域の季節による天候の変化を知らないわ。台風や竜巻が発生するかもしれないし、大雨による洪水が発生するかもしれない。そうでなくても地震に対して弱い地盤かもしれない。」
レイト「大丈夫。最近はなろう小説がアニメ化されることが多いから。地震やそれに伴う津波、台風、竜巻、大雨による洪水、土砂災害などの天災や火災や爆発事故のような大勢の被災者が出るような災害はあまり発生しないよ。」
アーリー「なろう小説のアニメ化と災害とどういう関係があるの?」
レイト「災害を描いたなろう小説のアニメ放送日の直前に、同様の災害が発生すると、被災者や『不謹慎だ!』という人達に配慮して、災害部分の放送が延期あるいはお蔵入りになるからだよ。それを避けるために、災害は発生しないようにしたほうが無難なんだよ。」
アーリー「別に被災者を侮辱してるわけでもないし、災害を喜んでるわけでもないのに、不謹慎というのもおかしな話よね。被災者に配慮して1週間延期くらいはしてもいいけど、それ以上の対応は不要だと思うわ。被災者のことを思いやるなら、SNSで不謹慎だと騒ぐより、ボランティアに駆けつけたり、復興のための募金に寄付すればいいんだわ。」
レイト「その通りだね。毎日病院で大勢の人が亡くなってるのに、医療系のお話が不謹慎と騒がれなかったり、毎年何千人も交通事故で死亡してるのに、交通事故の描写が不謹慎と騒がれないのも不思議に思う。」
アーリー「世界では未だに戦争や紛争がなくならないけど、戦記物も何故か不謹慎とは言われないわね。」




