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いきりたい、チートハーレム、俺Tueee!  作者: 刹那の美少女
枕戈待旦の冒険者が持つ魔法のバッグ編
73/199

モンスターが人間を襲うのは、人間がおいしいから

レイト「ラキ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いいかい?」


ラキ「いいぜ。ただし、一つの質問につき50ψいただくよ。さっきの魔法のバッグの話はサービスしといてやる。もちろん、答えられない質問もあるからな。」


レイト「わかった。モンスターが普段何を食べてるか教えて欲しいんだけど。」


ラキ「おかしなこと聞くね。結構常識だと思うけど。まあ、いいや。体内に魔石のある生物をモンスターと呼んでるんだけど、あいつらは大気中の魔素を吸収して魔石を介してエネルギーにしてるらしい。それで、不足した分を人間や野生動物を食べることで補ってるってのが通説だな。ただ、人間や野生動物を食べるのはエネルギー補給目的じゃなく、食事を楽しんでるだけだっていう学者もいる。モンスター同士縄張り争いをすることはあっても、モンスターがモンスターを食べている目撃例がほとんどないのはそのせいだつーわけだな。確かにモンスターのスタンピードが発生して襲われた村や街はあるけど、その時も共食いしたりはしてないらしいからな。あいつらにとっちゃ、人間はうまいご馳走だけど、モンスターは不味いのかもな。」

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