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初仕事であり得ない成果を上げて、冒険者ギルド職員に驚愕される黄金パターン
レイト「魔石の買取お願いします。」
ギルド職員「お預かりします。鑑定しますので少々お待ち下さい。」
ギルド職員「スライムの魔石41個、とゴブリンの魔石1個ですね。本日の買取価格はスライムの魔石が36ψ、ゴブリンの魔石が60ψです。こちら合計1536ψですので、よろしければ受け取りとこちらにサインをお願いします。」
レイト「はい、ありがとうございます。」
アーリー「見ただけで何の魔石か分かるんですか?」
ギルド職員「はい、専用の魔道具がありますから。」
アーリー「普通に買取終わったわね。なろう小説における初仕事のテンプレだと、魔石を山のように持ち込んで『こんなにどうやって倒したんですか!』って驚かれたり、ついでにオーガとか強いモンスター倒して『オーガなんてBランク以上の冒険者パーティーが挑むモンスターですよ!』って驚かれたりするもんでしょ。」
レイト「それは戦闘向けのチート能力持ちだったり、隠れた実力者だったりするからだね。僕らはどちらでもないから。」
アーリー「そうよね。私なんてあなたの口車に乗って、女子力アップの能力持ちだもんね。」




