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RPGに登場する、一晩で瀕死の重傷が直るような宿屋ではなく、普通の宿屋に泊まります
ラキ「ここがその宿屋だぜ、お兄さん達。」
レイト「ありがとう。これ、案内料の100ψね。」
ラキ「いや、今回は案内料はいらないよ。へへ、実を言うと、ここはあたしの両親がやってる宿屋なんだ。」
アーリー「なるほど、ラキちゃんが道案内をしてるのは、旅人を自分の家の宿屋に誘導する目的もあるわけだ。」
ラキ「その通り、宿の客引きがてら道案内で小遣い稼ぎしてるわけ。でも安心してくれよ。うちはここらじゃ良心的な値段設定なほうだから。オヤジー、お客さん連れてきたぜ。」
宿屋主人「おお、ラキか。お二人さん、いらっしゃい。一人部屋なら一泊400ψ、二人部屋なら600ψだよ。50ψ追加してもらえば夕食を用意するよ。」
レイト「じゃあ、一人部屋二つ、夕食付きでお願いします。」
宿屋主人「毎度あり、こちらが202、203の鍵だ。改段を上って右にある。体を拭くお湯も言ってもらえば用意するよ。有料だけどね。」
ラキ「じゃあ、あたしはこれで失礼するよ。お兄さん達ごゆっくり。」
レイト「ありがとう、またね。」




