心配ないさー!なろうの異世界転生でお金に困るのなんて序盤だけだから
アーリー「窓口がいくつかあるわね。」
レイト「じゃあ、あのお姉さんにお願いしようか。」
アーリー「わかりやすいわね。あの中ではあなたの一番好みの子だものね。」
受付「ようこそ、冒険者ギルドコリツィ支部へ。本日はどのようなご用件でしょうか。」
レイト「冒険者ギルドに登録して、仕事がしたいんですが。」
受付「お一人五千ψのギルドカード発行手数料がかかります。ギルド会員になりますと毎年の人頭税が免除されますが、一年に一定数の依頼を達成しないと登録が抹消されます。こちらにお名前を記入していただき、身分証の提示と手数料をお支払いいただければ、すぐにギルドカードをお作りします。」
レイト「二人分一万ψと僕の身分証です。」
アーリー「こっちは私の身分証。」
受付「それではしばらくお待ち下さい。」
アーリー「盗賊から頂いた金もどんどん減っていくわね。稼げるようになるまでは使い道慎重に考えましょう。」
レイト「大丈夫、大丈夫。なろう小説の異世界転生ものでお金に困るのなんて、序盤だけってのがテンプレだから。」
アーリー「それはチート能力でドラゴンとかベヒーモスとか強力なモンスター倒せたり、強力な武器とか魔道具が作れたり、現代知識でこちらにない料理や道具を売ったりするからでしょ。私そんな能力もアイデアもないんだけど。」




