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いきりたい、チートハーレム、俺Tueee!  作者: 刹那の美少女
千載一遇の異世界転生チャンス到来編
4/199

全て生物の死期を記録するアカシックレコードの存在

アーリー「そもそも神様の手違いで死ぬってどういうこと?」


レイト「本来僕達が死ぬ日時や理由って、決まってるんじゃない。アカシックレコード的なものでさ。それが神様の手違いで早まって死んじゃったから、お詫びに転生させてくれるみたいな?」


アーリー「あのね。アカシックレコードなんてものは存在しないし、運命なんて決まって無いの!そもそも動物や植物がどれだけいると思ってるの?昆虫やら細菌やら含めたら途方も無い数よ。それらの死期を 全て管理しているわけないでしょ。神様もそんなに暇じゃないわ。仮にそれを管理出来る存在がいたとしたら、あなた程度の存在の死期をミスるようなヘマはしないわ。」


レイト「それなら、どうやって異世界転生すればいいのさ?」


アーリー「神様に直接お願いすれば良いじゃない。困った時の神頼みって言うでしょう。」

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