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天皇陛下の御料車に同乗する難易度
アーリー「あの人達に町までの道のりを聞けばいいんじゃない?あわよくば、馬車に同乗させてもらえるかもしれないわ。」
レイト「難しいんじゃないかな。王女様の馬車にいきなり同乗できるとは思えないよ。日本で言えば天皇陛下や内閣総理大臣の専用車にいきなり同乗させてもらう位の難易度だと思う。道を聞くだけだとしても、タイミング的に盗賊の仲間と思われて切り捨てられるかも。僕たち珍しい格好していて怪しいし。」
アーリー「さっきまで王女様を助けるって張り切ってたくせに。ずいぶん弱腰ね。情けない。」
レイト「あの数十体の盗賊の血まみれ死体見て、同じテンションは保てないよ。」
アーリー「まあ私達、王族に対する作法とか知らないからね。失礼なことして無礼討ちされる恐れもあるし、不用意に近づかない方がいいかもじれないわね。」




