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異世界のブルセラショップに売る下着の価値
アーリー「武器も防具も初期装備を持たせてくれないのは意地悪よね。しかも転生したはずなのに、着ているのが現地の服じゃなくて、私達の着ていた学校の制服のままだし。」
レイト「こっちで生まれてからの記憶もないし、外見が変わっただけの異世界転移と変わらないね。その辺は神様のさじ加減一つじゃない。僕は外見を変えたかったから、転生を希望してたけど、これならどちらでもよかったかもしれない。」
アーリー「町に着いたら、この制服を売って装備を揃えるしかないかしら。私達の服この世界じゃ珍しいだろうし、そこそこの金額になるんじゃない?」
レイト「アーリーの脱ぎたての下着を売ればもっと高く売れるんじゃないかな。」
アーリー「ここがブルセラショップがあるような世界だったら、私が世界を壊してやるわ。」
レイト「別に売る場所をブルセラショップに限定する必要は全くないよ。そういえば、今の若い人にはブルセラショップって言っても通じないだろうね。若い僕たちが言うのも変だけど。」
アーリー「女の子の下着に高いお金を出す変態が町中に沢山いるとは思えないわ。」
レイト「何を言ってるんだい。美少女の下着に興奮しない男がいたら、そちらの方が変態だよ。」




