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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔剣と赤髪の水使い

作者:サルタナ
剣と魔法の世界、魔王と勇者が数百年に一度ぶつかる、そんな世界、

その世界の名は、アルスタリア

そんな世界で、1人の赤髪の少女は、人里離れた森に祖父と幸せに暮らしていた

だが、そんなある日、
一通の手紙を機に、祖父が『すまん、半年ほどお留守番を頼む、必ず帰って来るから大丈夫じゃよ』
そう言い残して、少女を残して旅立ってしまう、
少女は、時々町に行ってお金を稼いでいた祖父の何時もの事だと思い、
快く見送るが……、一年経っても祖父が戻る事は無かった

そして、祖父が旅立って2年目を迎えた日、
少女は、不安や様々な想いを抱えて、1人森で暮らしていた、
すると、一通の少女宛の手紙が届く、
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