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突然の頼み



「…………」


何だよいきなり、話しかけてくるなんて迷惑な奴だな橋悠斗


あ、説明しよう。橋悠斗とは、出席番号11番で私の隣の席の男子だ、水泳部に所属していて爽やかで、いわゆる“いけてるボーイ”という奴何ですね、はい。


結果的には、私とは真逆って事ですよ、


「また無反応か、俺嫌われてるのなー」


「…………別に」


そうだ。嫌ってるわけではない、ただ親しくない人と話すのが好きではないだけなのだよ橋くん。


「うーん、あ」


いきなり橋くんはこちらに椅子ごと向けて何か思い出したような顔をしている


「あのさ…」


え、私に用件なのかい?


「な、何か」


「突然で申し訳ないけど…水泳部マネになって!」


「…………はぇ?」


え?どう言うことですか、水泳部のマネージャーだと?

私が?


「…………無理」


当然、断るべきだ私は美術部に所属しているんだから


「そこを何とか!臨時マネージャーになってもらうだけだから!お願いします!」


「例え臨時マネージャーだとしても私には出来ません、他をあたって下さい」


そうだ、私に頼むよりも他の子に頼むべきだ。


橋くん女の子に人気だから頼めば一発OKだろうよ


そんな、考えをしてたら橋くんの口から思いがけない言葉が出てきた


「倉多にしか頼めないんだ」


…………は?


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