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平安宮廷の女房・伊予の物語「醞醸の徒心(うんじょうのあだごころ)・脈動の針(みゃくどうのはり)」_簡潔版

作者:RiePnyoNaro
最終エピソード掲載日:2026/08/30
誠に勝手ながらこの作品は数日中に削除いたします。
既に、連載「少女・浄見(しょうじょ・きよみ)」に「詳細版」を公開しております。
ご興味をお持ちの方はそちらもお読みいただけますと幸いです。

『兄さま』こと左大臣・藤原時平様は宇多上皇に隠し育てられた姫、つまり私・浄見(きよみ)に夢中・・・のはずなのに、妻二人からの、宮中内外の恋人まで、次から次へと恋敵が湧いてくる!
『浄見を忘れるために色々な女性と関係を持った』というけれど、本気恋(ガチこい)勢が多すぎるのも気にくわない!
私・浄見は女房・伊予(いよ)として宮中に身を隠しながら、襲来する様々な試練に立ち向かう!

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以下は「醞醸の徒心(うんじょうのあだごころ)」のあらすじです

義弟君から『お忍び不倫』を提案された私は、『世間から後ろ指さされてもいい!』という義弟君の覚悟に、ついフラフラとなびきそうになったけど、よく考えたら『私が好きなのは時平さまだけ!』ってことを再確認した。
都に帰るついでに訪れた左大臣邸で、腹心の部下というか弱みを握られてるっぽい貴族に、相談事を持ち掛けられた時平さまは、『幽霊の声』『狐憑き』『呪物のありか』の謎を解明することになった。
意識しないうちに、自分の中で自然と高まり盛り上がる浮気心は、いつかきっと制御不能になる?
私は今日も酩酊の誘惑に抗いきれない!
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以下は「脈動の針(みゃくどうのはり)」のあらすじです。

出世して遠国に赴任することになり、六年は帰ってこないと言う男友達が、私に会いたいと文をよこした。
時平さま以外の男性と、二人きりで同じ空間で過ごさない!と誓った私は、ヤバいことにならないように、どこからでも丸見え!の開放的な空間で会うことにした。
彼の婚約者の悪夢の原因が残酷な仕打ちのせいだとか、彼の過去の女性遍歴が派手だったことにショックを受けつつ、しんみりとお別れしようと思ったのに・・・・?
私は今日も罪悪感の針に全身を苛まれるハメになる!
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