修行の始まり2
なんとブックマークが7人になってました。
とてもうれしいです。前書きが長いとうざいと思うのでどうぞ。
「はぁ~」
華扇さんが満足そうな顔をしながら息を吐いた。
十分くらいずっと身動きが取れなくて少し苦しかったので、伸びをする。
周りを見ると視界がかなり変わっていた、狐の時よりもだいぶ高いところに目があるから少し怖い。
しかし、華扇さんに比べるとまだだいぶ小さいので霊夢と同じくらいの背だと思う。
残念ながら前の自分の体とは違う体のようだ。
「ありがと」
久しぶりに人と喋るからなんかうまく言葉が出なかった。
「やっぱり、私の所に来ませんか?」
華扇さんがまた僕のことを自分の所に誘ってくれた。だけど霊夢が泣いちゃうから断ることにする。
「いや」
華扇さんは少し悲しそうな顔をしてから、突然思いついたように僕に提案をしてきた。
「人化できたのであなたの家族に私が説明しに行きましょう」
確かにいきなり知らない子供がいたら困るし、突然僕が人化しても驚くだろうし説明してくれるのはありがたい。
「おねがい」
華扇さんはニヤッとッ笑ってから
「では行きましょうか、案内はお願いしますね」
僕はまだ人化した状態で山を歩くのは不安だったので狐の状態に戻って神社に向かった。
神社に向かっていると草むらの中から少し大きめの犬?が出てきた。
犬?は僕と華扇さんに気付くとバキバキと音を立てながら音を立てこっちに走ってきた。
普通の動物だとは思えない容姿になりとてつもない速さで華扇さんに噛みつこうとした。
すると、突然その化け物が動かなくなってばたりと倒れた。
華扇さんは何も気にした様子はなく僕に
「行きましょう」
と、笑顔で言った。
僕は少し速足で神社に向かった。
犬?は妖怪(下級の下級)です。
ブックマーク、感想、星、レビュー欲しいです。(強欲)
ごめんなさい,youtubeのコメント気分で言っただけなんです。許して。




