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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

継ぎ接ぎ因果の軌跡律

作者:紺ちゃん
⬛︎一言あらすじ
︎︎記憶喪失・素性不明の主人公が能力にまつわる謎を解き明かす物語

⬛︎あらすじ
『比羅坂悠倩(ひらさか ゆうせい)──これが僕の、一応の名前だ。
︎︎この名前にはつくづくうんざりしている。あたかも他人事のように言い放っているが、そうではない。僕が比羅坂悠倩で、比羅坂悠倩が僕である。こんな至極真っ当で当たり前な論理回路を、自分は、取り留めもなくさまよっているのだ。』
︎︎舞台は少し未来の日本。都会から辺鄙している田舎町──慧神町。どうやら僕の視点の外では、科学が著しく発展したらしい。かといってSF小説地味た乗り物や建物といった類ではなく、人工クロロフィルの発明や感情が宿る強いAIの誕生とかそうゆうものだ。
︎︎そんな科学にあふれた世界に突如「非科学」が現れた。それはファンタジー小説でよく見られる「能力」というものだ。人々がその非科学に一喜一憂していた反面、実は、それは皆がよく知る能力ではなかった。自分はおろか、他人でさえも傷つけてしまう最低最悪の代物だったのだ。


10/9:100PV達成
※処女作なので、こうゆう記念は書いて忘れないようにしたい与太者です。ご覧頂きありがとうございます
───序章:与太物語───
一話︎︎ 誅罰(1)
2025/10/07 08:58
一話 誅罰(2)
2025/10/09 20:24
一話 誅罰(3)
2025/10/10 22:10
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