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真上に手を伸ばして。

作者: アーヤ

 ここに三メートルの谷があったと思って。

 あなたが、向こう側までいくら飛んでも届かなくて、そのまま落ちていったても。

 それを見ていた人は何も思わないでしょうね。


『努力なんて、そんなもの』だと思うでしょうね。


 それでも、必死に特訓して、もし二メートル九十九センチまで飛べたとしても、結局落ちてしまうわ。


 でも、私は違う。


 真下へ落ちる瞬間に真上に手を伸ばして、そこから這い上がれる力があるって知ってる。

 だから、今までもこれからも努力する。


 ギリギリで落ちそうになっても、落ちる瞬間にどう動くかは私次第。

 また落ちそうになったら、私は真上へ手を伸ばせばいい。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[一言] 落ちたらはい上がればいいんですよね。 そのとおりだと思います。
[一言] 素敵な詩ですね……! 届かなくても届くまで何度でも挑戦すればいい。 着地した時に見た景色によって今後の行動が変わるかもしれない。 きっとそうですね
[良い点] 目標に向かって必死に努力して、たとえ飛距離が足りず向こう側に届かなかったとしても、手を伸ばせば指先が触れるかもしれない。 もし指が掛かれば、這い上がれる可能性が見えてくる。 そんな気持ちの…
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