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首吊り  作者: ミマス
1/5

ちゃらおとお兄さん

楽しい内容ではありません

殺人、自殺、不倫を主宰した小説です

苦手な方は見ないでください。

「ふあああ~、朝めし、朝めし… そういえば、最近あの姉さん全然連絡ないな、おっぱいは少し小っちゃいけとまんこは良かったけどな~」


ぴるるるぴるるる


スマホが鳴く、誰だ?

「うん?」


どエロ姉さん


「お~噂をすれば何やら~」

「お~姉さん、久しぶりだな、なんで最近連絡がなかった? 久しぶりにめっちゃくっちゃよろうぜ?」


[お前か]


「うん?」


[待てろ]


がちゃっ、ぴーーー………


「え?」

何だ?何を言ってんだ?いたずら電話かと思って無視した

1ヶ月くらいが過ぎたか?


「うわぁ、最近やらせてくれるお姉さんがいないな」

ピン-ポ-ピンポ

「うん?この時間に誰だ?」


「誰~?」


--------------------------------------------

妹が死んだ。

裏庭の枯木に首を吊って自殺した なんで…なんであの子が…夫というやつはあの子たちを捨てて元気に暮らしているだろうな? ハハあいつのせいだ…


妹がいた部屋を見た 花が遊んでいたおもちゃ、花が寝ていた布団、あの子の布団、あの子のスマホ話

…スマホ


スマホを見た 電池はギリギリ …


通話記録を..

あきこXXXX年YB月BK日

あきこXXXX年YB月BH日

ちゃらおXXXX年YB月AB日

ちゃらおXXXX年YB月AC日

ちゃらおXXXX年YB月AA日

ちゃらおXXXX年YA月AX日

ちゃらおXXXX年YA月AR日


「今日がXXXX年YB月BM日…このちゃらおというやつ..誰だ?」

かなり頻繁に電話したな?…夫は…

夫のXXXR年….


見る価値もない


「ちゃらお…電話してみようか」


トゥルルルル


[お~姉さん、久しぶりだな、なんで最近連絡がなかった? 久しぶりにめっちゃくっちゃよろうぜ?]


[お前か]


「うん?」


[待てろ]


こいつ…お前か…お前があの子と浮気した..

ほんの一言だけでもわかる

こいつだ。 こいつだ。 こいつだ。 こいつだ。

こいつだ。 こいつだ。 こいつだ。 こいつだ。


あの子はいい子だった。 いつもにこにこ笑う子だった。

両手いっぱいに花を持ってきて私にくれた子だった。

可愛い子だった。優しい子だった。

優しくて誠実な男と結婚した。

幸せそうだった。

あの子に暴力を加えるやつなら私が行ってぶっ殴るつもりだった。

あの子が自殺した。 あいつが家から追い出した。 くっそが…自分の子供も一緒に追い出した。

もう面倒くさいってことか?子供なんか面倒くさい?

殺してやる あいつもこいつも


あの子のスマホから見つけたチャラと言う男、連絡してみたら分かった。

こいつだ。こいつをあの子を妊娠させた。こいつが元凶だ。 少なくともお前が妊娠させたなら責任は負わなければならないのではないか。 あの子は死んだのにお前は…そんな汚い言葉は、あの子にも同じことを言ったよな? 殺す。こいつだ。 殺す。こいつだ。 殺す。こいつだ。 殺す。こいつだ。 殺す。こいつだ。 殺す。こいつだ。


--------------------------------------------


「お金はこれくらいでいいかな? あいつを探してくれ、探して縛って連れてきて」

「ふむ…いいね」


人を雇った。 何組とか…そんなことはかまわない。 探さないと。探して復讐しないと…


「ここだ」

「この部屋か」

あの子が住んでいた町で電車で2駅、たった2駅

こんなに近くに、粗末なアパート

ここか


ピン-ポ-ピンポ

「誰~?」

「見つけた」


--------------------------------------------


ドアを開けると、大きな男が何人か立っていた。急いでドアを閉めようとしたが、できなかった。 彼らは鋼材に入ってきて俺の口を塞いで頭に封筒をかぶせられた。何も見えない。ロープみたいなもので俺の体を縛った。


動けない、言葉もできない、何? なんだ?なんで俺に?


どこかに連れて行かれた。たぶんベン、そういえばこんなベンでやったこともあるんだな

どこか、だぶん建物に連れてこられた ここはどこ? 頭にはまだ封筒が、ここはどこだ?

分からないここはどこだ?


頭の封筒がはがれた、男たちは消えて平凡な男一人だけ。


「ううん!!うぶうん!」

「吠えるな、うるさい」

「ううん!!」

「今から口にあるこれ、ほぐしてあげるよ?でも叫ばないように、叫んでも構わないけど耳が痛いから」

彼は俺の口を防いでいた布をほどいた

「誰だお前!俺に何の用だ!解け!解けこらあああ!」

「吠えるな耳が痛い」


淡々とそう言った男は部屋の隅に置かれた椅子の方に行って鉄パイプを一つ持ってくる

まさか…

バン!バン!バン!バン!バン!

鉄パイプで俺の体を殴る


足で腹を踏む

足で股間を蹴る


「お前が私の妹を殺した」


「何言ってるんだ!」


「お前が私の妹を殺した」


「俺が誰を殺したんだ!」


「お前が私の妹を殺した」


「俺は知らないことだ!」


「お前が私の妹を殺した」


「だから俺は知らないことだ!」


「お前のせいであの子が自殺した」


「それは俺と関係無い!」


「このスマホ見えるか?」

「見えるけどそれがどうなんだ!」

「待てろ」


と言って、彼はスマホでどこかに電話をかける


ぴるるるぴるるる


このベルは…


いつの間にか取り出されていた俺のスマホが彼の手に握られている

「これ見える?」


俺のスマホに写っている名前は


どエロ姉さん


あの姉さんか…

「お前のせいであの子が自殺した」

「俺が…俺が…俺が自殺しろとさせたんじゃない!」

「お前があの子を妊娠させたんだ」

「そもそもゴムなしでやったのはあの女が望んだことだ!」

「娘一人残したまま自殺した」

「それがどうして俺のせいだ! お互いエンジョイだ! エンジョイ!」

「お前はゴミだ」

「俺がゴミであれ何であれ、俺がその女を殺したわけではない!」

「これ見える?」


「…縄?」

「あい子が自殺する時に使った物だ、私が持ってきた」

「それをどうして俺に?おい、やめろ!やめろ!」


あいつは俺の首に縄をかけた

俺を引っ張ってドアの方に

だが上手く引っ張れない


「おい、手伝ったくれ」


ドアの外で二人の男が入った

「ああ、主様が手伝ったくれと言うからな~仕方ないな~」

「こいつが人様女を妊娠させて逃げたやつか?まじゴミだな」


奴らは俺の首に縄をぶら下げて俺を持ち上げる

こいつら!

「やめろ!やめろ! やめろ!やめてくれ!」

「おい、よく結んだだろ?」

「はい、ダンプがぶら下がっても切れませんぞ兄貴」

「いや、ダンプなら普通に切れるだろう」

「そうですね、あははは」

「あはは」

「やめろ!俺は悪くない!やめろ!」


「ざあ~放せますよ~?」

「おう」


そう言って男たちが俺の体から手を引く


底に落ちる体

しかし、首が縛られている


「くぅ!」


首の骨が抜ける感じ一瞬で遠ざかる意識


「ぐぶい、いぎぎっ、くぷ……」


意識が遠のく


--------------------------------------------


こいつは終わった

あと一人残った あの子を追い出したやつ

あいつだけは……

「ほら、お兄さんお疲れ」

「ありがとうございます」

「じゃあ、私たちは後始末してみようか」

「はい、兄貴」

「もう一つ手伝ってほしけど」

「じゃあ、お兄さん、悪いけどさようなら」

「まだもう一つやってほしいことがあるんだけど」

「悪いねお兄さん、私たちもちっと隠れないといけないからね?兄さんだけ残して行くわけにはいかない」

「どういうこと?」


ドスン


--------------------------------------------


息子が行方不明になった

どこにも見つからない…

娘が自殺し

息子は行方不明になるし

花の父は連絡も取れないし

あの子はどうしよう…




何をやっているんだ私は.....................

仕方ないじゃん書きたくなったから

1/5

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