「グンマーと言う生き物」
千葉「きさまは何者だ!」
栃木「グンマーだっぺ!グンマーが来たからにはお前の負けは確定だっぺ」
埼玉「ハァハァハァハァ。さすがグンマー助かったぜ」
グンマー「ブリュブリュブリュリリ!」
千葉「この俺に楯突くとはいい度胸だ!
シンTOKYOコクサイクウコウ!」
ドカン!バキュルルル!
埼玉・栃木「なんだこの光は!?吸い込まれる~」
グンマーの呪文と千葉の技によって埼玉と栃木は目を覚ますと辺境の街へ飛ばされていたのであった。
栃木「んあっ!」
???「起きたべが栃木さ~」
栃木「えっあっ福島!?なぜ福島が目の前にいるんだっぺ?」
福島「んぎゃあ、相変わらず栃木さは口が臭いんだべけろー」
栃木「んあーごめん」
栃木はミンティアを食べて爽やか吐息になった。
福島「いいよいいよ。おらが聞きたいケロ。突然栃木さが光ともに現れたんだっぺー」
栃木「光・・・グンマーか・・・なるほど!」
福島「グンマー?なんだそれは?」
栃木は福島に今までの経緯を福島に話した。
福島「んでもしや埼玉さ~もどこかに飛ばされたんじゃねぇべか?」
栃木「んだっぺ。そうだ!福島おいらと仲間になってくれ!」
福島「もちろんいいケロ!」
福島は栃木の仲間になった。
一方その頃埼玉は静岡と戦っていた。
埼玉「だから俺の支配下になれってよ!」
静岡「オチャバクハツ!」
埼玉「こんちくしょう!」