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「口臭餃子」
埼玉「おい!餃子俺の下で働け!」
?「あん!?お前なんかの下につくわけねぇっぺ!」
埼玉「うわっ、、口クサッ、、良いから俺の配下になれ栃木!」
栃木「嫌だっぺ！おらを倒してから言えっぺ!」
埼玉「栃木が埼玉に勝てると思ってるのか？」
栃木「あん!?おらは東京様がいなくなってからどれだけ努力したか思い知らせてやるっぺ!」
埼玉「確かに以前より強くより臭くなってるのは戦う前にしてわかるぞ！その力俺が受けて立とう!」
栃木「覚悟しろ！ウツノミヤギョーザ!!」
埼玉「くっ、、なかなかやるじゃねぇか、、ヘドロみたいな毒ガス攻撃とは、
サイタマスーパーアリーナ!!」
栃木「くっ、、、効いたぜ埼玉!伊達に集客数37000だけあるぜ!」
埼玉「なかなかやるな!この技を耐えるとは、、だが
留めのオオミヤテツドウハクブツカンだ!!」
栃木「ぐはっ、、、だがおらは負けないっぺ!
皆おらに餃子を分けてくれ～！」
埼玉「なぬっ!?栃木の奴さらに力を増しただと!?
まさかこの技をお前に使うとは思わなかったぜ、」
栃木「喰らえ!ニッコウトウショウグン!」
埼玉「サイタマセイブライオンズ!!」
この一撃で決まった。立っていたのは、、
埼玉「ハァハァ、勝った!言われた通り俺の配下になれ!」
栃木「い、いやだっぺ」
埼玉「えーミンティアあげるからお願いだよ～」
栃木「マジで!?」
こうして栃木が爽やかな息になり埼玉の配下になった。
