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もはやよくわからない世界  作者: 天野☆星☆
4/5

うん、まぁ頑張る!

ねぇこいつ頭おかしいんじゃないの?って思うほどの作品っすね。頑張る3のやつ読んでて思った、これクソなやつやん。

 はぁ?

 なにいってんだこいつ。

 とりあえず、死ねと言っているのか?

 頭のねじがトン出やがるな、くそだ。

 ちょっと考えてみてほしい。

 目の前にはごつい異世界人。片手に立派な大剣を持ってらっしゃる。腰辺りにも小型ナイフがジャラジャラと。※ナイフはストラップじゃありません。

「俺、魔王」

 うん、まぁ週一ぐらいの確率で出るよね、ニュースに。おもにどこに出てきたかで。

「最初に会った人間殺すって決めてた」

 そう言って人差し指を指す。角度的に俺に向けているようだ。

「殺す」

 うん。にげよう。

 次の瞬間俺はもうダッシュ!逃げるのも異種の選択だぜぇ!

――後ろで、グサッという音が聞こえた。

 振り返ると、先ほど強烈な告白をしてきた女子が、刺されていた。

眠いので寝ます。グッバイセンキュー。ノーモア映画泥棒。

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