表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生したが何のチートもスキルも無かった。 第一部 ミカエル王国編  作者: 大木戸 安昭
鉱山ダンジョン村セウレル 
9/64

俺4級、メアリー5級講習

俺もメアリーも何も特別な事も無く、問題無く。

 講習会は終わった。

 打ち上げと称して、食堂で大量の料理やオードブルを頼んで。アイテムボックスに入れて行く。そして、メアリーと従魔達を連れて村から出て、昨日、帰りに野営した近くの河原でバーベキューをする。

角兎やオークの肉を焼き、従魔達に振る舞う。

従魔達も焼いた肉を美味そうに食っている。

俺も焼きながら、オークのステーキをたべたが、ブランドポークめような上品な味だった。うさぎの肉もそれなりに美味しかった。

夕方になって、宿泊施設に帰るのも面倒だったので、今夜はここで野営することにした。

四畳半の小屋と、スケルトン達をアイテムボックスから出した。

警備をスケルトン達に任せる。

他の従魔は交代で見張りをするらしい。

俺とメアリーは、小屋に入り、休むことにした。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ