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転生したが何のチートもスキルも無かった。 第一部 ミカエル王国編  作者: 大木戸 安昭
鉱山ダンジョン村セウレル 
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帰り道。

ディーヴォでの買い物が終わり町を出る、後3時間位で日没だが、メアリーの料理スキルが楽しみで街をでた。

索敵スキルに角兎が2匹、引っかかったので、

1羽をホルスが突撃で倒して、プチスライムに雷撃を撃ってもらい。

角兎2羽ゲット。

食材として使わせてもらいます。

兎肉のシチュー。

ディーヴォの八百屋で野菜をかなり仕込んでいるので楽しみである。

 ワイルドボアのステーキは、美味いと聞いているので、絶対ゲットしたい。

 噂では、この森にいるらしいのだ。

ホルスに偵察がてら、索敵をしてもらう。

20分後ホルスから念話が入り、そこに向かうと2m位の大きさのワイルドボアが居る。

従魔達が、競ってワイルドボアに跳び掛かり、瞬殺でワイルドボアを仕留めた。

メアリーが捌きワイルドボアの内臓は、スライム達に。

ワイルドボアの足はコクロウ、ハクロウ、コクヒョウ、達へ。

その後、俺、メアリー、従魔達で、バーベキューを楽しむのだった。

ホルスとトトは、生肉だったが。

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