異能力の世界の最強無能様
※人をみくびるのはやめましょう。※
__ 時は60xx年 __
__ 人類は一度衰退し、また __
__ 人間が生まれ国家が __
__ 進化した時代だ。 __
「おいゴルァ♡誰に向かってゴリラっつったか♡?あ♡?」
__そこには一人の少女と少年がいた。__
「ヒェーこぇぇこぇぇ、怪力じゃん(小声)」
__一人の少女は、長い腰まで届くロングヘアーの桃色の髪に水色の瞳。__
「おーおー喧嘩か?良いじゃん受けて立ちますわよ♡」
__もう一人の少年は、亜麻色のマッシュの様な髪と青と紫が混じった瞳。__
「ちょ、ちょちょ!stop!stay!!ってか、そもそも最後だけ口調変える必要ある!?」
__この少年少女二人共、実は・・・・・・・・・・・・・・・。__
「ゴリラ舐めんなよ♡このチビガキが♡」
__新しく生まれた人類・・・・・・・・、いや、正確に言うと_『新人類』_だ。__
どうもです。
初めましてです。
小説書くの初なんで生暖かい目で
そっと見てくれたらありがたやです。
マウントしたい方はせめて、
僕の豆腐メンタルが泣いちゃうので
斜め上から目線にこの小説を見てください。
※首を痛めても特に責任は負いませんのでご自身の判断でお読みください※