Twitter 3
ちなみに。
私はTwitterの使い方は全部ですぜ。
更新したり、レビューがきたり、ポイントブクマがきりのいいところで宣伝ツイートたまにやってますし。
ただ、まあ、ツイートアクティビティでクリックされる数見てたら少ないのハッキリしてるので、あまり嫌がられない程度に少なめにしております。
更新ツイートにはファンアートを載せるときと、載せない時があります。特に意味はないです。可愛い画像、綺麗な画像ついていたら下手なあらすじより宣伝効果があるのでは? とは思いますがね、はい。
ファンアートはいいぞ!
レビューの時は嬉しくってつい、レビューのスクリーンショット貼っちゃったりしますけど。
レビューはいいぞ!
前述の通り、画像は場所とるし重いので、これも流れたら嫌な人いるのかなぁとか思いつつも、好きな人もいるので好きな方選んでます。
そして趣味、日常のこと。
まあ概ね、ネタツイートに走りがちではありますが。可愛いのとか、綺麗なのとか、嬉しかったこと、あと自虐ネタを積極的に出してます。
自虐ネタは、そうだなぁ……笑い飛ばしてくれればいいんですけど、前回のエッセイで不評だったのでこう、もっと遠慮なく言ってくれていいのに的な、はい。本人知らないとそうもいかないんでしょうね……
あとね、罵倒して! はギャグですからね。自虐ネタじゃないですよ。やだ……変態! ってそんな感じで。
最近のだと大学の中にいるカモが水に頭つっこんでおしりふりふり潜ってるところとかの画像だったり、そういうの。
あと、雑談や創作のお話はよくするようになりました。ダイレクトメッセージでアイデアや文章表現、設定、展開についてあれやこれやと。
感想欄に書く時はどうしても外に見えることを意識して、あまり作者目線の話をするとメタなネタバレにも似た興醒めする部分があるのかなぁと迷っちゃう感じです。
なので、気軽に感想書けるのは読了ツイートだったり、深く突っ込んだ話をしたいなら裏でって感じですかね……。
それ以外にも一般論的な創作談義は表でやることも。今まで私がしたもの、周りがしたものも含めて表でしていたのをあげてみると……「魔法の詠唱について」「SFにおける人類滅亡シナリオ」「魔法少女のテーマの推移」「プロットの組み方」などなど。
絡んでるときはだいたいふざけてますね。
美少女を可愛がったり、ドジっ子をいじったり、謙遜する人を逆に褒めて持ち上げて拡散したり。
好きな作品について語ることもしばしば。
読了ツイートにリプライで感想を書いていたら千文字を超えて、「これもう感想欄に書けばいいのに……」と書いた後で思ったかぎりです。馬鹿ですね(笑)
創作のインスピレーションを得るには良いのですが、執筆に手がつかないこともしばしば。
そんな人は小説書きを叱ってくれるアカウントをフォローしましょう(笑)何かあるごとにリプライで「ねえ、小説書かないの?」と煽ってくれます。
カクヨムの下書き機能が便利でしてな。
ちょっと見てほしい時に、数千文字をダイレクトメッセージで送るわけにもいかないでしょう? そんな時に下書き→公開でurl貼って見てもらうみたいな方法がとれるので、身内でアドバイスし合う時は非常に便利。
そんなことをしてると、まあ目に入るものとしてTwitterからのものも多くはなるのですが。ただ、身内だからといってお気に入り、評価、レビューはしないのですな。作品が好みで絡んでたら特定の人のレビュー多くなるのが悩みですが。面白い、素敵、技量の高い作品をなるたけ選んでぶちこんであるつもりではあります。
だいたい身内だからってそんなことしてたらレビューは倍増、お気に入りや評価はもう100件ほど増えるんですよね……読んだものに絞っても。
これは身内の話で言ってることでもありますが。
いやね、ほんとは感想だけで身内に入れないってスタンスも考えたのですけど、身内だからっていいものを評価しないのはなかなか厳しすぎるだろう、と思っていいものはいいと自信もっていこう、と決めた次第です。
創作仲間なら、数字よりも褒め言葉、もしくは改善点は改善点として切磋琢磨できるようにありたいと思っております。
そんな感じで身内と正直に言いあってると、言葉選んでてもたまにげふってさせちゃうこともしばしば。
あ、あまり選ばない人はいます。全然選ばなくて済む人ってのは多分、私と相性がいい、メンタル強い、そもそも作品に目立った欠点がない、とかそのあたり。付き合いが長い、距離が近いとだんだんそうなります。もしくは、作品の処理を理屈でしてる人とか。
といっても、褒め言葉は素直に受け取りますし、言いますよ。
キャラ可愛い!だけでもかなり救われること請け合い。
レビューにはいいことしか書きませんしね!