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魔国の日常  作者: 盗賊
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バーン、からの、ドーン☆

 お前らきけぇ!! この話をお気に入りしてくださってるお方がまた一人増えてくださいましたありがとうございますですこのやろー!!

魔「この野郎とか言ってんじゃない!!」

 嬉しすぎて変な方向に暴走中だぜぇ☆

勇「戻ってこい作者!!」

魔「暴走してんのはいつものことだろ……」ぼそっ

 とにかくほんとにありがとうございます!!

皆「ありがとうございます!!」

 ばぁぁぁあああああん!!

「うわぁ~、よくあれで崩れないねぇ~」

「全然バーン、なんてかわいい音じゃないんだが!?」

「大砲改造したようなものだしねー」

「おぃい!?」

「なんか、ハチの巣こわした時みたいにキノコがわらわら出て来てるんだが……」

「おっしゃ、もー、突撃―!!」やけ


 わぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああ!!


「で、これでどうやって潜入するんだ?」

「……どーんっ、って?」

「……それを潜入というのか突撃というのか……」

「ここまで来たら行くしかないだろう!?」

「時間ないし行くわよ魔王!」

「お前ら……計画性!!」


 どぉぉぉぉおおおおおおん!!


「これぜってぇ終ってる。計画として、終わってる……」

「ここまで来たら行くしかないでしょ!」

「さっきからそればっかりじゃないか?」

「とりあえず行け行けゴーゴー!!」

「勇者、お前そういうキャラだったか!?」

「へーか、戦争とは、極限状態な感じのもので、簡単にキャラがかわるものなのです」

「お前も変わってんなぁ!?」

 グダグダなのはご愛嬌。としていただくとして……

「作者、もう少し頑張って!!」

 あー、作者、戦争ものとかあんまり見ませんし、読みませんから、そーゆーのよくわかんなぁい☆

「……」

 おー、こわこわ、寒気が画面上から立ち上ってくるようです……


 ま、よくわからないのでぱぱっととばしましてぇ☆


『たどり着きました、大広間的な!?』

「……だいぶ広い、ホールみたいだな……」

『塔も半分を上りましたでしょうか、そしてここに来たのですが……なにもありませんね?』

「ドアもないし……また穴開ける?」

「あんまりやりすぎて崩れると困る。お前のは火力強すぎだ」

「だったらぁ、壁だけ切るとか、どうです?」

「……壁、石だぞ?」

「できないことはないですよぉ」

「……」

「わ、私は……」

「無理に案出さなくてもいいからな、勇者」

「……」ハートブレイク☆

「「……」」

「んで、どうするの?」

「どうするっつってもなぁ、ん?」

「どうしたんだ?」

「あんなとこに扉あったか?」

 壁にぽつんとドア。

「いや、無かったと思うぞ?」

「……罠、ですかねぇ?」

「普通に考えてそうだろうけど……」

「でも、他にどうするの?」

「そこなんだよなぁ……」

 --……ぇ

「ん? なんか言ったか?」

 作者ではないです。

「私でもないぞ?」

「あたしじゃないわ」

「俺でもないですぅ」

「んじゃ、誰だ?」

 ―-……ね

「ほら、また!」

「えぇ?」「そうか?」

「よしみんな黙って!」

 --……ね、死ね!!

「「「「!?」」」」

 ダーンッ!!

 殺気を感じ、四人が回避行動をとった直後、水の塊がその場を襲った。

「へーか!?」

「俺は大丈夫!」

「魔王、水属性ダメなんだから気をつけてよ!?」

「分かってる!!」

「ホントですか!?」

「私の心配はしてくれないんだな!?」

「「「ダイジョウブユウシャ?」」」

「(泣」

「ずいぶんと、余裕がおありのようで」

 ホール中央付近に女性が現れた。

 流れるような、青く光る亜麻色の長い髪、瞳はオールドローズ。服は布! って感じの薄緑と白のもの。

「魔王、御命頂戴致します!!」

 水の塊をたくさん出現させ、魔王に向かって投げつける。

「待て!」

「待ちません!!」

「待ってよぉ!!」

 ばしゅっ!!

 ばちゃっ

「「「「!?」」」」

 騎Cが、袈裟懸けに彼女を切った。

 彼女は水に姿を変えて、溶けた。

「どこ行った!?」

「こちらです」

「は!?」

「ですから、こちらです」

「??」

 何体もの分身?

「お前は誰だ!? なんでこんなことするんだ!!」

「あなたごときに名乗る名前は持ち合わせておりません! 魔王なんかに!!」

 ぷくっ、じゅじゅじゅっ、どぶぁーんっ!!

 水龍召喚!?

「魔王様、絶対に当たんないでくださいね!!」

「魔王、誰も防御なんてできないからね!?」

「知ってるよ!!」

「ま、魔王、えっと……」

「大丈夫だから、大丈夫だから勇者、無理しなくていいぞ……」

「(泣」

「私は……!!」

「あなたは水妖精。水中都市の幹部、そして私の幼馴染でしたね」

「あ、あなたは!」

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