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屍術師の劣等生  作者: 深山ジュン
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第1話 突然の客人

こんにちは!深山ジュンです!無駄に想像、妄想ばっかりするので小説家としてまぁ色々やっていきたいと思いますwこれからよろしくお願いします~

...とある暑苦しい夏の放課後の帰り道。高校生1年の翔は不良をまとめ上げるリーダーのような立ち位置にいた。そんな翔の所にやって来たのは前が見えなくなるほど殴られた下っぱであった。

「翔さん!奴らが...西高の奴らが!」

翔はハッと驚いた。西高のリーダーは幼なじみのさとみだったからだ。翔はボロボロの下っぱに問いかけた。

「...なんで?」

下っぱは答えた。

「分かりません!しかし、さとみさんが翔さんを連れてこいと!」

翔は何か考え。少し間を空けこう言った。

「ありがとう。悪かったな。お前は病院いってこい。」

下っぱは少し辛そうに病院へと走っていった。

翔は走った。目いっぱい考えながら。しかし考えはまとまらないまま翔のアジトについた。翔は少し疲れた顔でこう言った。

「何故お前がここにいる?」

さとみは間もなくこう言った

「ここではなんだから近くの喫茶店にでも行こう。」

確認も取らず歩いてゆくさとみに翔はつれない顔でついっていった。喫茶店につくまでは色々話した。今回殴りこみに来たのは翔自身に相談があること。そして中学のころや高校生なりたてのころの思い出話。

喫茶店についた。さっさと席に座り、メニュー表をとる翔にさとみは真剣な表情でこう言った。

「お前に俺と一緒に100年後に来て欲しい。」

翔は今日、2回も驚いた。

初めてだと色々わかんないですね!話の書き方とか語彙力とか!これから頑張っていくつもりなので、良かったら応援お願いします!

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