野球とイルミナティ
都市伝説好きの皆さん、こんにちは。今日は野球に関する陰謀論、都市伝説について考察していきたいと思います。では、さっそく行ってみましょう。
野球にはフリーメイソンやイルミナティの象徴が隠されています。例えば、試合に参加する選手の人数。1チーム9人で、2チームで対戦します。合計18人。18は6+6+6の合計値ということでフリーメイソンやイルミナティがマーキングに使用する数字です。
また、グラウンドには2つの秘密結社のマークが隠されています。まずはよく知られているピラミッドに目のマーク。本塁と左右のファウルポールを結べばピラミッドになり、投手が立つマウンドが目の位置に来ます。次に定規とコンパスに挟まれたGのマーク。内野の一塁、二塁、三塁を結ぶ線と一塁、本塁、三塁を結ぶ線を引くと、Gの位置にはこれまたマウンドが来ます。
野球の試合は通常9イニングで、表と裏に別れます。合わせると18回です。ここでも18。さらに加えて18といえば、日本ではエースが付ける背番号として有名ですね。投手は試合中、マウンドに上がっています。万物を見通す目の位置であり、GODの頭文字の位置でもあるマウンドに、18を背負う選手が立つわけです。また、投球前に走者を警戒する投手の姿は、どこかフクロウを連想させます。
そんな野球ですが、世界的にはあまりメジャーなスポーツではありません。アメリカや日本など、盛んに行われている国は少数派です。野球が浸透している国には何か共通点でもあるのでしょうか。例えば……謎の組織に操られている、とか。
信じるか信じないかはあなた次第です。