〜選択一つで全てが未来が変わる〜
未来って考えたことはありますか?僕は無いです!この物語は選択を帰ると未来が変わるそんなギャルゲーチックな物語です。一風変わった話ですがお付き合いの程よろしくお願いします!
Episode1始まる未来さよならは笑って
「僕は無力だ......」僕しかいない暗く狭い部屋でぼくこと朝来野爽夜はそう言った。
翌日、パチンという音が鳴った。頬に痛みを感じ起床する。「あっ、起きた、おはよ〜」「もう少し優しく起こせないのか?」「えっ?もう少し優しく犯せないかって?」「潰すぞお前」「ごめんごめん〜」朝からしょうもないやりとりをしている二人だった。紹介を忘れていた。朝来野爽夜をたたき起こした少女。名前は七瀬叶希顔はめちゃめちゃかわいい。明るく元気なやつだ!
「今日高校の入学式だね〜」「寝ない努力はする」そう!今日は上津遊学園の入学式なのだ!正直めんどい。
「飯出来るぞ〜」下の階から声が聞こえて来た。「爽夜!はやく着替えご飯行こ!あっ手伝ってあげた方がいいかな?」「すぐ着替えるから先下行ってろ」「ラジャー」叶希は部屋をでて階段を下る。
「着替えるか、はぁ学校やだなあ」僕しかいない部屋で一人呟いた。
ここだけの話爽夜は中学時代なにかあったらしいですよ!なので人との関わり方が苦手なそうです!これ以上はまだ言えないね続きとうぞ〜
爽夜は着替えをすませ部屋を出る。階段を下り、ドアを開ける。「あっ、やっと起きたの?兄貴」少し怒り気味で話してくる妹。名は朝来野未来今日で中学二年生になる2つ下の妹だ。反抗期なのか兄である僕にだけあたりが強い悲しいなぁ。「未来ちゃん皿運ぶの手伝ってくれる?」「はい!今行きます!」この差よ!この差!
こいつも紹介しといてやるか。飯を作ってくれている男、未来に皿運びを頼んでいるこの男名前は世界雅周りからの信頼が厚く俺と一緒の学年になるね。中等部からの進級生だよ。めちゃめちゃ良い奴でかっこいい。凄く突っ込まれそうなので説明しときます。爽夜の家に人が沢山いる理由。ここ長くなります!爽夜が小学生5年生の時に両親ともに事故で他界し帰らぬ人となった。妹は大泣きだったよ。あんなに可哀想な悲しそうな妹は見たことがなかった。両親は凄く優しくいつも僕達を笑顔にしてくれた。そして親にずっと言われてきたことがある。「さよならする時は笑いあってと」僕は親が事故で亡くなったと聞いた時はもちろん動揺しすごく悲しくなった。しかし親からの教えである。さよならする時は笑っていなければならない。僕は兄だ。妹がダメでも僕は教えを守らなければならないと思った。そして埋葬の日僕は周りの人が泣いてる中僕は涙も流さず笑顔でいた。埋葬が終わった直後妹に「最低!!ママとパパが死んじゃって笑ってられるとか最低!!」妹にそう言われてしまった。覚悟はしていた事だ両親が無くなり精神も安定しないのに死んだ親の前で笑っていたからな言われて当然だよ。小学生3年生の女の子だ。親が亡くなり我慢出来るわけがない。未来は親が亡くなったことの涙ではなく。僕への怒りの涙に変わっていた。そんな中知らないおじさんが話しかけてきた。「君が爽夜君だね?」「はい…あの、どちら様ですか?」「君の母親の友人だよ」「は、はぁ」「君の母親とは付き合いが長くてね亡くなったって聞いた時は驚いたよ友人だからこそ悲しかったしすごく悔しいって気持ちもあるんだでもこの事故で君の母親はしっかり母親してるんだねって分かったよあいつは学生時代はやんちゃで喧嘩っぱやいやつだったからな…」ポタポタ涙が落ちる。「あ、あのぉ」「おっ、すまんすまん君たちの方が悲しいに決まっているのに…爽夜くん君は強い子だあいつが昔から言ってるさよならする時は笑いあってだよね?」その言葉を聞いた時は我慢が出来ず大泣きしてしまった。妹は驚きが隠せていなかった「父さん!母さん!なんで!なんで!僕達これからなのに!やだよ!行かないでよ!」僕の声は空に響きやがて消えた。
親が亡くなり時間がたった。未来が中学生になり。4月25日に未来が叶希と雅を拾ってきたのだ。そう!拾ってきたの!最初は驚いたよ!いきなり人を連れてくるんだもん!最初は冷静に事情を聞いたよ。事情が事情だったからここに居候という形を取った。そして今に至る爽夜の過去叶希と雅の事情は後々分かるかも?的な?
「学校行くか」「大丈夫なのか?」「大丈夫だよ」「そうか」
心配してくれる雅、やっぱりいいやつたよ扉を開ける。太陽の光が僕らを照らす中学生2年から不登校だった爽夜には眩しすぎる程の光だった。
エピソード1いかがだったでしょうか個人的にはまあまあなはじまり方な気がしますエピソード2で入学式クラス編成出来たら一話冒頭の「僕は無力だ...」のくだりを描きたいかな投稿かけたら出して行きます!よろしくお願いします!




