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剣士でも魔法を使えることを証明してやる!

初めて書きました。

どんどん言ってください!

一章

プロローグ




  死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない・・・・・・。


場所はダンジョンの中で、深い所まで来ており、壁の質が違う。


ダンジョンの壁は、深い所に行くにつれて質が良くなり、付与魔法に必要な素材の質がが高く、高値で取り引きがされたり、モンスターのレベルが高くなる。


そんな深いダンジョンの中で、一人の男が叫びながら、必死に走っていく。ダンジョンの中は、薄暗くて見えずらいが、気にせず走っていく。


男はしばらく走ると、隠れるにはちょうどいい窪みを見つけて、そこに入ると、隠蔽魔法を発動して隠れた。


息を殺して、気配を探していると、足音が聞こえてきてしだいに大きくなって、近ずいてきていることが分かった。


(・・・・・・来た!)


男は、殺していた息をさらに殺した。


やってきたモンスターの種類は、「ミノタウロス」


顔は牛の顔で、胸や腹など全身をぶ厚い筋肉で覆われており、手には斧を持っている。


男の隠れている前まで来ると、辺りを見回し探し始めた。


隠れている男は冷や汗をかいていることに気づいた。


冷や汗をかきながら男は、あっちに行ってけれと願った。


この男でもミノタウロス位は倒せる。しかし、男の目の前にいるミノタウロスは肌の色が違う。


通常のミノタウロスの肌の色は、褐色だが、このミノタウロスの肌の色は、白く、ところどころに金色の毛が混じっている。


男はそこまで考えて悟った。



『 自分がとんだ化け物の相手をしていたことを』


そして、それらをなんと呼んでいるかも




次は出来たら上げます。

多分二日後です

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