平家物語(自由律に)
最新エピソード掲載日:2026/02/04
11世紀、曲がりなりにも続いていた律令国家はグズグズに腐り、その残影を残すのみとなっていた。平安京が任命する国司たちは六十余国の支配を地方の新興領主に切り取られ、やがて中央も平安京に有力者をさぶらうもの(侍)として呼び寄せ警護、軍事を任せるようになる。武権が国の拠って立つところなら、この時に時代は変わっていたのだろう。
中国大陸から大量の銅銭が怒涛のように押し寄せ、通貨の鋳造を辞めた日本という世界は、やがて院政を開始。上皇が大陸からなだれ込む物品をはじめとする外因、そして動乱の内政を含む内因からなる波乱の時代に向き合うこととなる、「中世」の開始だ。その古代の終わり、中世の始まりのあわいに起こった巨大な戦い源平合戦。その中で勃興し、栄華を極め、滅びた平家への魂の鎮め。それが平家物語。
中国大陸から大量の銅銭が怒涛のように押し寄せ、通貨の鋳造を辞めた日本という世界は、やがて院政を開始。上皇が大陸からなだれ込む物品をはじめとする外因、そして動乱の内政を含む内因からなる波乱の時代に向き合うこととなる、「中世」の開始だ。その古代の終わり、中世の始まりのあわいに起こった巨大な戦い源平合戦。その中で勃興し、栄華を極め、滅びた平家への魂の鎮め。それが平家物語。
prologue
2025/05/06 19:11
(改)
荒々しき者達
2025/05/07 11:24
(改)
この世をば、、、
2025/05/14 08:41
(改)
我が世と思うのなら!
2025/05/21 08:01
(改)
濁世末法粟散辺土
2025/05/28 20:08
天に兆候(しるし)あり
2025/06/04 16:10
(改)
時代に急かされて
2025/06/11 08:16
(改)
華のうちに
2025/06/18 06:41
(改)
「反」ではなく「叛」なり
2025/06/25 08:18
(改)
戦場にかかる橋
2025/07/02 08:38
五月雨の空の下で
2025/07/09 07:25
(改)
炎(ほむら)立ちて
2025/07/23 12:29
(改)
旧都叙情
2025/07/30 07:59
(改)
expedition to East
2025/08/13 08:42
闇の中で
2025/08/27 06:06
日が沈む
2025/09/10 08:13
平家、都に帰る
2025/09/17 12:28
(改)
南都焼き討ち
2025/09/30 08:44
(改)
赤い紅い年明け
2025/10/15 05:46
陽が燃え尽きるなら
2025/10/22 00:12
洲俣合戦
2025/11/05 05:57
信濃国の山猿
2025/11/19 09:05
赤白、旗交わりて
2025/11/30 07:47
To be or not to be
2025/12/10 23:34
越前国征途道中
2025/12/24 20:01
火打城への策あり
2026/01/07 07:49
加賀国進撃戦
2026/01/21 17:12
義仲七手策
2026/02/04 14:30