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ブラックボックスのルール


 ブラックボックスは七つの子箱と一つの親箱からなる黒い箱型のワープ装置である。


 正式名称は「門の箱」。


その①:箱は蓋を閉じると他のいずれかの箱に中身をワープさせる。ワープの対象は蓋が閉じている箱のみ。蓋の閉じている箱がなければワープは発生しない。


その②:一度ワープを行った物はワープしてきた箱に二度とワープすることはない。要するに中身を元の箱に送り返すことは出来ない。


その③:箱に入っていた物の形状が変わっても同様に一度ワープを行った物はワープしてきた箱に二度とワープすることはない。別のものを同時に入れた場合もこのルールが適用される。またまだワープを行ってない箱に対しては問題なくワープできる。


その④:一度ワープが発生した状態で未開封の箱に二度目のワープが発生するとその中身はワープされず累積する。


その⑤:累積状態にある物体はこの世には存在せず時間も経過しない。


その⑥:物のワープの際、可能な限り累積状態にならない箱が抽選される。


その⑦:親箱は特定の子箱を指定してワープを発生させられる。この際指定した箱が累積状態でも問題ない。




補足:箱はこの世のものでないため通常の手段では破壊できない。


   この箱自体は柔らかくて固いがものを中に詰めるとき容量以上のものを詰めることは出来ない。(中から押し広げることは出来ない。)


   この箱の配り主は箱の持ち主の様子を楽しんでみている。




   遺体を解体した犯人は箱の持ち主の中にいる!!



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