1人だけのハーレム
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俺の名前は杉村勇樹、水晶学園の2年生だ。
新学年の春、俺は中2のころに思い付いたある計画を実行した。それは杉村ハーレム計画だ!この学園では学園の生徒の自主性を重んじるこの学園の方針によって生徒会のメンバーは全員が生徒が希望すれば人数によっては抽選になることもあるが、基本的に誰でもなることができる。そして俺はそれに希望した。だってそうだろ生徒会と言えば青春ラブコメ要素の1つだろ。そして今、俺は生徒会室で俺のハーレム候補を待っている。
そう待っているはずだった。午後7時未だ俺以外のメンバーは誰も来ない。「なぜだ。なぜ誰も来ない。はっ、まさか俺のハーレム計画が失敗したというのか?いやそんなはずがない、俺の計画は完璧だったはずだ。俺の調査ではこの学園の女子のレベルはかなり高いはず、よって生徒会メンバーも美少女が集まるはず。この学園こそが俺のハーレム計画の最高のステージに違いない。くっ、残りのメンバーは一体誰なんだ」生徒会のメンバーは初めの会議でお互い初めて知ることになる。つまり、俺はまだ他のメンバーが誰だか知らない。だから、俺は名簿を見せてもらいメンバーを知るために職員室へ向かった。
「先生、俺以外の生徒会役員って誰がいるんですか。」さぁ、一体誰がいるんだ。俺はこの学園の美少女の名前は全員覚えている。名前さえ聞けば誰だか分かるはずだ。「生徒会?あぁ生徒会なら今年はお前以外だれも希望していないぞ。1人では厳しいかもしれんが、まっ、がんばれよ」先生は励ますように言った。「な、ななな、なんだとー!俺以外に誰も希望していないだと。」これは計算外だった。なら、俺はどうする。はっ、そうだその手があったか。「ふっ、ふははははは・・・」先生は驚いて俺を見ている。「どうしたんですか、杉村君。急に笑い出して。」俺は気にせずつづける。「俺はこんなところで諦めてたまるか!俺以外に誰もいない、上等だ!生徒会のメンバーは俺が集めてやるぜ!俺のハーレムは自分の力で作ってやる!」
そして、俺は職員室を出て行った。先生の視線が冷たかった気もしたが、今の俺はそんなもの気にするものか。
今、俺のハーレム計画の第一段階生徒会メンバー集めが始まった。そして、翌日から俺への教師の態度が変わった。




