表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/7

有用性がない私は要らない

r4.11.27


今日は朝から片づけをしたのですが、10時起床であったのでなかなかやる気スイッチが入らず。この文章を書いている現在も、まだ何も手を付けられていない状態で何一つ終わっておりません。


ただただご飯を食べて、片付けをして、音楽を聞いたり、マンガを読んだり、ネットサーフィンしたり、作品を読んだり。マジで廃人の生活をしている。ツイ廃に限らず同じであると言えましょう。全然就職試験の勉強もしてないし、受かる気あんのかクソの私。まじで大学課題だけはしないといけないのに、全然違うことをしてしまうのはもうやめにしたい。


確かに、外では遊んで好きなことすればいいと思う。人の目もあるし。でも、家の中ではずっと勉強か課題をすべきだと思う。本当に情けないことであるが、仕方がないのである。だって、自分は愚か者だから。何もできない、やる気もない、愚か者。こんなの誰も愛せやしない。何が不登校と変わるところがあるだろうか。どうしたら良いのだろう。だからといって、勉強しかしてこなかった私は、ろくに家事も出来ない。有用性も無い私に何ができるのだろうか。教えてよ。やっぱり、しにたい。


r4.12.11

・今日は段々と自信が無くなっていくような予感が午前中にした。文献を探せない、先に調べておかない、自分のふがいなさに関して吐き気がする。きえてしまいたい。劣等感が凄すぎてもうダメだ。


・何も出来ない自分が嫌いでしにたい。そして何も関心を持てないような自分を消したい。自分は無価値感と劣等感しか残っていない。本当に屑なんだ。


・何も出来ない屑。課題すらも直ぐにこなせない屑。家事も出来ない、配慮もできない、ただ遊んでるだけの、頭も飛びぬけて良い訳ではない屑。自分自身の殻から抜け出せない屑。


・何かができないと自分の全てに価値がないと決めつけて人生が嫌になる癖をどうにかしたい。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ