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見た目騙しの魔法使い  作者: 積む摘む
4 悪魔と別次元の敵
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彼と皆んなとの思い出が一気にフラッシュバックした。

その瞬間、青年の意識は一気に覚醒し、




「くっそがあぁぁぁ!!!」



気合いで、氷をぶち破った。



2人は、確実に仕留めようと、絶えず魔法を使っていた。

そして、勝ったと確信していた。



そのせいで、これに反応できなかった。







氷を破った瞬間、青年は、グレンを蹴り飛ばし、メザリーを殴り飛ばした。

1mほどの距離など、青年からしたら離れていないようなもので、一気に詰めた。



先ほどよりも、明らかに動きが鈍くなっていたおかげで、2人は死ななかった。

しかし、重症には代わりない。




グレンは内臓を、メザリーは肩の骨を砕かれた。



それに飽き足らず、一気に決めるつもりでグレンに近づく。


そして、地面に転がるグレンに足を振り上げ、下ろそうとした。




しかしそれを、足裏をに伝わる痛みから引っ込めた。


グレンは吹っ飛ばされた瞬間は、思考が鈍ったが、すぐに次の手を考え、準備していたのだ。




火の槍を間近に迫った足裏に突き立て、間一髪耐える。


絶えず、2、3発と放った魔法は、宙を撃った。




「熱い。でも、ちょうど体が温まるわ」


「ゲホッ、いってえなぁ。死にかけたぞ。大丈夫か、メザリー」


「なんとかね。吹っ飛ばされてあちこちズキズキするわ」



服についた土埃を、払いのける。




「さ、続きやるわよ。私を待ってくれてる人がいるんだから」




さっきよりも強烈な殺意を放ち、走り出した。

うん。もうちょい書く。

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