品数派?好物をいっぱい派?
嬉しい晩ごはん、と言われたとき、みなさまが思い浮かべるものはどんなメニューですか?
そして、もうひとつ言うなら、好きなおかずを集中していただくほうが好きですか?
あるいは、ちょっとずつ色々なものを楽しむほうが好きでしょうか。
どちら、ということはないと思います。
イメージとしては、コレが食べたい!一品料理をどん!と頼んで好きなものだけお腹いっぱい食べるのが好みか、
コース料理や懐石料理のように、見た目や食感の違いも含めて、少しずつ楽しむ そういう形が好みか。
もちろん、内容にもよると思います。
もともと食事が好きかどうか、や、食への関心の強さも人それぞれでしょうし。
季節の影響もありますよね。
正解もないと思います^_^
皆様はどちら派……?
シンプルに今なんとなく食べたいもの!でも構いませんし、食べたことはないけれど、いつか食べてみたいものでも構いません。
ファンタジックな夢の食事でも構いません。
スイーツでもOKですし、
お酒とおつまみでも。
気軽に思い付くまま伝えてくださると幸いです。
四季様。レビューありがとうございます!
四季様は、完結編で、“白薔薇のナスカ” シリーズを出されているほか、
今からホットな展開が予想される
“王子の婚約者となったところまでは良かったのですが……なんて思っていたらより良い未来がやって来まして!?”
等々魅力的な作品を描かれてらっしゃいます。
後者は、序盤から漫画化に向いていそうな展開です。
描写がピンポイントで絞られているので読み手に世界観が伝わりやすい
これからの展開が楽しみです!
******
以下は余談
(簡潔に分かりやすく伝わりやすく。
どこに焦点をあてるのか。メリハリをつけて。というのも、イラストでもそうですが小説でも大事だなと考えるようになってきた今日この頃です。人気が出る作品の多くはけっこう↑が成功していると思います。
状況が分かりやすい。飲み込みやすい。
そして、興味をもてる程度に“共感できる”あるいは“それなりにショックでドキドキさせられる(今後どうなるんだろう、と思わせられる)”動きがあることも大事だなと。
ラノベはマンガに近いですよね。
なんとなく。
でもそれは、高尚ではないとか簡単だということではないのだなと
私自身が、イラストと美術を並べて考えたとき
イラストのほうが簡単なんてことは絶対にない
な( ̄▽ ̄;)
とイヤというほど思い知らされるなかで
(少なくとも美術的な表現ていうのは 題材があれば そのまま描く系は よく見て丁寧に描けばそこまで難しくはない もの です
イラストのほうが数段きついと 堀田は思います)
(こんな雰囲気でコマを割れそう~はなんとなーーくボンヤリと頭に浮かぶけれど
キチッと形にする技量が私にはまだないのが残念です。イラストもマンガもレベル不足)