私が家政婦さんを雇ったら男の娘が来た
仕事から帰りクタクタな私。玄関を開ければあの子が笑顔で「おかえり」と言ってくれる。茶髪のポニーテールに人形のようにクリクリ、ぱっちりした目に全体的に小さな身体。猫の絵がプリントされたエプロンに右手にはおたま。そんな家政婦さんが私をお出迎えしてくれる。"彼"が私に向ける笑顔はどんな花にも負けない可愛らしさ。そう、"彼"である
速報、私が雇った家政婦さんは男の娘でした。
家政婦雇ったら男の娘が来た
2018/02/10 22:09
(改)
好きを生じぬ二段構え
2018/02/18 17:50
富とか名誉や翼より、世界に1つだけのあの子のパンツをください 前編
2018/02/21 05:00
富とか名誉や翼より、世界に1つだけのあの子のパンツをください 後編
2018/02/21 21:12
さあ早く!その風邪を私に移すんだ!あ、もちろん熱烈なチッスでね!
2018/03/14 21:17
蛇足か蛇足じゃないか貴方次第
2018/04/15 22:06
(改)
あれは何だ!?鳥か!?飛行機か!?もちろん…余d「新キャラだよ」
2018/05/29 09:14
孤独なグルメ
2018/05/30 22:16
アツゥイ!
2018/09/09 19:14
夕焼
2018/12/29 21:44
季節感を感じさせない秋のお話1
2021/01/14 08:00