異世界にいる!?
ある日、少年が異世界へ!?
異世界へ来た少年は気を失っていて助けたのは銀髪美少女!?
そんな話になっています。
少年は目を覚ました。
「ここはどこだ?」
「やっと目を覚ましたのね」
と声が聞こえた。そこには綺麗な銀髪の少女がいた。
「ここはどこですか」
と少年は少女に問いかけた。
「ここは私の家よ」
「何で僕はここに…」
「ドーン」
突然外から爆発音のような大きな音が聞こえた。
「何だ今の」
少年は驚きながらそういった。そして少年が窓の外を見た。
「何だあのでっかい化け物は」
「ただのドラゴンじゃない、そんなのも知らないの?」
「ただのドラゴンってあのドラゴン?」
少女は不思議そうに少年に聞いた
「あなたはどこから来たの?」
「ええっと、横浜だけど…」
少女は驚きながら言った
「どこよそこ」
「日本って知ってる?」
少年は少女に聞いた
「知らない」
少年は察した、ここは異世界だ、少年は考え始めた
「日本を知らない人、それにドラゴンどう考えても異世界だ」
少年は確信を持った
「そういえば、あなた名前は?」
少女が少年に聞いた
「僕の名前は、黒神 竜太、君は?」
「私は…
銀髪美少女の名前は次回で
見てくださりありがとうございました。