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銀月の詩集  作者: 薄雪草
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亜麻色の髪の乙女に



草原の中

陽の光を浴びて

君は笑いながら

振り返った

白い日傘の下で


光の中 遊んでいた

まだ幼いきみ

成長して

白いドレスに身を包み

いっぱしの淑女のように

澄ましていたきみ


見守っていた

いつも いつでも

君が困る事がないように

君が自由であるように

遠くからでも

君の声だけは聞こえるように


僕たちはともに

永遠の刻を生きるはずだった


僕の永遠の少女

君は今 どこにいるの


いつか僕が使命を終えて

天に召されるような時がきたら

君は 僕を

迎えに来てくれるだろうか








原題は、メリーベルに寄せて です。

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