図書館
遅れてすみません、更に申し訳ないことに説明回です。次回は2日以内に投稿できると思います。
食事を終えると宿屋に連れていかれた。
「基本的に狩りは午前か午後のどちらかになるわ、余裕をもって戦うためにね。後の時間は自由よ、ここの宿は食事あり風呂つきで一泊500gだから」
そのまま解散の流れになりそうだったので、この世界の情報を集められそうなところを聞いておく。
「え? うーん、図書館かな、ギルドの真裏にあるから分かると思うわ。」
礼を言って図書館に向かう、何をするにも情報を集めなくてはいけない、最低限の常識は早めに理解しておかないと行けなかった。
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図書館は意外と小さな建物だった。聞くのを忘れていたが使用料は無料のようでそんな事を聞く俺に受け付けのお婆さんは優しくいろんなことを教えてくれた。
お婆さんの話と書物にのっていたことを纏めると次のようなことがわかった。
種族について
基本的に六種類 それぞれの種族のなかで更に分類が別れる。それぞれに得意なスキル、(習得しやすいスキル)と普通、苦手なスキル、固有スキルがある。文字、言葉は共通
人族ー人間、影妖精 鬼
獣人族ー犬族、猫族、兎族
森妖精ー森人族 妖精
岩妖精ー岩人族 小人族
妖魔族ー男妖魔 女妖魔
龍人族ー 龍人 龍翼人
人間は器用さに優れるが、他の能力値がほとんど成長しない (後述する職業ブーストは除く) 固有スキルは、[スキルポイント取得率3倍] (3倍プラス器用さで取得する) また、苦手なスキルと得意なスキルがない
犬族はHPと防御、魔防に優れる。その代わり他の能力値はほとんど成長しない (後述する職業ブーストは除く) 固有スキルは[嗅覚] (個体差はあるが匂いを一定の範囲、時間で探知でき、追跡できる) 苦手なスキルは両手武器、投てき武器、得意なスキルは盾、挑発、物理防御、ノックバック耐性、動体視力、
職業について
産まれたときに能力値と得意なスキルの関係で自動的に決定される。大都市にある神殿で転職可、ただし、転職する職業には一定の能力値がないと転職できず、産まれたときに比べ必要とされる能力値が跳ね上がる、能力値が足りない場合は転職できない。した場合でも今まで上げた能力値、レベルはそのまま
職業ごとにも得意なスキル、普通、苦手なスキルがある。種族と一致しなかった場合低い方が優先される。(一致した場合はそのまま)
忍者の苦手なスキルは挑発、盾、両手武器 (弓を除く)
騎士の苦手なスキルは両手武器、投てき武器、ナイフ、得意なスキルは挑発、盾、物理防御
また、職業ごとに装備不可能な防具がある。(武器はok)
忍者は金属防具を装備不可能 鎖帷子と小手は例外として可能
騎士はローブや悪魔系や禍々しい防具が装備不可能
スキルについて
レベルが0~10まであり、0のうちはスキルを使えない、条件を満たすことによってスキルポイントがたまっていきゲージが一杯になるとレベルupする。ただし敵が弱すぎるとポイントが貰えない。レベルが上がると技やパッシブスキル (攻撃力5%上昇等)を覚える。また、スキルレベルが1になるまで条件が表示されない隠しスキルが存在する。
依頼について、
ギルドから依頼を受けることができる。内容はアイテムの納品や護衛が多い、20才未満の者は依頼を受けることが出来ないが実力を認められることで依頼を受けることができる。
クエストについて、
特定の条件でクエストを受けるかどうかの選択を迫られるときがある。クエストをクリアした場合、報酬を後で受けとることも可能、なお、クエストは神の試練とされておりクリアは非常に難しい。しかし、その分報酬は豪華、クエストによっては一度クエストに不参加の意思をみせると2度と受けられなくなるものもある。
ヘイトについて
モンスターが人を襲う優先度、モンスターを攻撃したり、行動を封じたり、挑発スキルを使うことでモンスターに狙われやすくなる。
ハイドアタックについて
敵に発見されてない状態で攻撃するとダメージが3倍になる。弱点部位攻撃で2倍、クリティカルで2倍なので最高12倍 、しかし一体の敵にたいして一回しか使えないし、失敗しても成功したとしても高いヘイトを持たれてしまうのでハイリスクハイリターンである。
魔法について
魔法のスキルは特殊で、産まれたときに覚えていない場合、大都市にある教会で教わらないと覚えられない、(無料)また、スキルレベルごとに課題の魔法を自分にあった魔法にする必要があり、それをクリアした上で何回もその魔法を使うことでスキルレベルが上がる。
アナライズについて
モンスターや物の種類、効果、状態、名前について調べられるが対応する知識がないとわからない。
武器防具の耐久値について、
敵を倒すごとに1減っていき0になると壊れる。防具は1割ダメージを受ける度に1減っていき0になると壊れる。耐久値を戻す手段はない
これらを理解したときにはもう夕方になっていて宿屋に帰ることにした。
ステータスを見るといくつかスキルが増えていた
スキル (新しい物のみ、レベル1省略)
目星、アナライズ、植物知識、モンスター知識、武器知識、防具知識、道具知識、速読、




