パーティーメンバー
スキルに関してはスキル使うときに少し説明入れるので、読み飛ばしても大丈夫です。
1時間ほど泣いた後、俺はギルドにいくことにした、取り扱い説明書にこの街(初心者の町というらしい)のマップがあったので、迷うことはなかった。ギルドにつき、受け付けらしき猫耳のお姉さんに話しかけると、
「っ!!」
いきなり現れた俺に驚いたのかロングソードを腰から抜き臨戦態勢になる。 「ちょっ待って、敵じゃない!」
両手を上げて叫ぶと、
「町で気配を消すとか頭おかしいんじゃないの!」
怒られた、まぁ正論ではある、謝ったあと、勝手に見えない状態になってしまい、気合いを入れたり、大きな声を出す、連続して話しかけるくらいしか解除する方法がないし、解除する方法を探そうにも異世界から来て勝手がわからないと告げる
「はあ?ふざけるのもいい加減にして」
また怒られた、こうならると長いかもしれないと思いながら
「そんなことして何の特になるんですか?損しかないでしょ」
と説明すると、少しは信じてくれたらしい、だがまだ疑いのこもった目で見ながら、メニューを出してと言われる。
渡すとレベル1
という点に驚いていた、職業の部分を押すとスキルが見れたらしく表示された
隠れる習得完了 隠す習得完了 忍び歩き習得完了 水上歩行習得完了 盗み聞き習得完了 ナイフレベル1調合レベル1回避レベル1
に口をあんぐりさせていた。そのあとわめいてうるさかったのでまとめると、
通常は産まれたときに種族と職業がきまる、職業ごとに得意なスキルと苦手なスキルがある。(成長スピードの高低、スキル習得に必要な能力値の難易度に関わってくる)種族によって初期能力、成長する能力に差がある
産まれたときに得意なスキルの中で能力値が足りているものの中でランダムに3つのスキルがボーナスとしてレベル1になる、
スキルは、それぞれの指定された行動でゲージが上昇、(ナイフならナイフを使った攻撃を敵に当てることで上昇、技を使う必要はない、ただしずっと弱い的で上げることはできない。) ゲージが一杯になるとレベルup、技かパッシブスキル(筋力2%上昇等、技と違い永続的に効果が発揮される)を覚える。
スキルレベルは0~10まであるが、能力値が足らない、別のスキルを一定の値まで上げることが条件等によって、実質種族によって使えないスキルがある、また、スキルによっては能力値によって強弱が生まれる。
よって、俺のスキルはおかしいそうだ、忘れそうなのでメモっておく、まあ、しぶしぶ信じてくれたので良かった。信じてくれたので、この世界のことを聞いておく、
この世界は、夢幻王国といい、かつて魔王と幹部を7つのダンジョンと言われる迷宮の一番奥に封印した。魔王を封印しても配下の魔物は人々の欲望などから生まれるので冒険者が退治している。ダンジョン以外の場所にも魔物はでるが、ダンジョンよりは弱いし町の中には結界が張ってあるので生まれない(ただし侵入はする。)冒険者が利用する施設としては、武器屋(防具やアクセサリーも扱う。)道具屋(回復アイテム等を売ってる。)宿屋、飲食店、ギルド(パーティーの結成、メンバーの募集など、アイテムの買い取り<この世界ではモンスターは倒すと死体ではなくアイテムになる>銀行機能、困ったときの相談窓口)また、冒険者以外にも農業等生産活動をしている一般人がいる。
種族は人間、森妖精、岩妖精、獣人族、龍人族、妖魔族、がいる(魔物は別カテゴリ)
ここまで聞いたところで、獣人族女性(犬耳)がギルドに入って来るなり、
「アマンダさーん、パーティーに入ってくれる人誰かいましたー?」
受け付けのお姉さんに訪ねた
「ああ、ファリン、いないよ…待てよ、こいつが入るって!」
「はぁ!なんですかその話、聞いてないですよ!」
アマンダさんは小声で、[1人での旅はきついぞ、パーティーに入った方がいいわけたが、姿が見えないやつをいれるやつはなかなかいないし、彼女は犬だし鼻が利くから姿が見えなくても大丈夫だ…まあ、普通はそれでも嫌がるんだが、まあ彼女にも事情があるんだ。]
事情という部分が非常に気になったが、背に腹は代えられないし、レベル1だと言っておけば無茶はさせないだろうと考え、承諾する事にした。伝えたときの笑顔が眩しくて、ドキッとした。
説明が長くなっってしまいました。次回から冒険です。




