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俺達の冒険物語  作者: 梅松
霊獣編
961/1019

不思議特性

 倒れたバイオをフウが氷漬けにし、これで終わりかと安心していたら氷が段々と消えていきバイオの体に吸収され再び動き始めた。


「おいおい、ありかよ。」


「こいつの貧弱な氷を吸収したところで溶かせば終わりだ。」


「おいおい、ならさっき何故吸収される前は燃えなかったのかな?」


「喧嘩するな!」


「うーん、困った。俺も戦いたいがこれだと同じく吸収されるし一番の無能は俺だな。」


「攻めてこの二人を止める手助けしてくれない!?」

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