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俺達の冒険物語  作者: 梅松
村発展編
95/1019

その6.5続

「で、どうするんだ?」


泰智が蓮に聞く。


「何が?」


「材料の話。

アンケート取っても作れなければ意味がない。」


「そうだね。

木材で作るのにも限りがあるしね。」


「そこんところは、

まぁ……何とかなるよ。」


「まぁ作るときに考えればいいさ。」


「そうだな。」


「ニャンハロー‼」


早苗が診療所のドアを勢いよく開ける。


「意味わからんこと言うな。」


「それより泰ちゃん、

昼ご飯どうするの?」


「お前、さっき食べただろ。」


「そんなこと言ったって。」


「じゃあ私が作るわ。」


「本当?

やった~。」


「じゃあ一回戻るね。」


「じゃあ俺も。」


「俺は診てなきゃいけないから後で。」


「じゃあまた後でなー。」


そう言って蓮達は自宅に一回戻った。


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