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俺達の冒険物語  作者: 梅松
霊獣編
942/1019

すっかり変わった

 街を歩いていると、機械の美品や泰智やジャックが持っている拳銃のような物がその辺の店に普通に売っていた。それ以前に、この国の外観全体がメカメカしくなっていて以前の国とは思えない発展国になっていた。


「お前、こんなところに飛ばされたのか。大変だな。」


「うん、前は国の写真を見たけどどうしてこんなことになったんだろ?」


「この国殺意高いな。あの二人が持ってる奴がそこら辺にあるわ。」


「流石にあれを持った大軍に襲われたら誰も生きられないでしょう。」


「…今回は素直に認めるわ。俺でも無理だ再生が間に合わない。」


 珍しくコウとフウが意見が合っていた二人とも目線を合わせない。


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