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消えている記憶
こころを二階に運びベットに寝かせ、四人で話し合う。
「それで、さっきのどういうことだ?あっちで会ったって?」
「こころについては何も思い出せない、でも段々と前に何処かで会ったことがあるんじゃないかと思ってたんだ。で、前にこころの記憶を封印してるの見たろ?それで、さっき覗かせてもらったら鎖が一つ消えていた。」
「ちなみに、どの鎖だった?」
「眼鏡を掛けた少年と一人の女の子の鎖だ。」
「…つまりお前がその眼鏡を掛けたことによってその記憶の鎖が外れた。それと、その少年がお前…なのか?」
「俺が掛けていたのは幼稚園の時までだ。だから知ってる奴が少ない。」
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